さらに、ベルト通し部分はホック式なので、ベルトを装着した状態でも着脱が可能!もちろん、背面にはホワイトウルフのロゴ入りです。
手錠ケース
警棒吊下げホルスター
「ホワイトウルフ 2段式オートロック アルミ警棒 ★鍔付★」等の鍔付き警棒に使用できます。
スマホポーチ
業務用ポーチ
本革製ホルスター
※鍔付き警棒の収納に使用することをおすすめします
警棒の種類は、シャフトやグリップの素材の違い、形状の違い、サイズの違い、ロック方法の違いなど様々な要素で分類できます。ロック方法には「フリクションロック式、手動オートロック式、ジャンプ式」があります。サイズは主に「小型警棒、16インチ、21インチ、26インチ、31インチ」があります。警棒の形は「シャフト、持ち手部分、グリップエンド」などで違ってきます。このように、警棒には様々な種類がありますので、自分がどのような理由で、どのような状況を想定するかで選ぶ必要があります。興味があるけど選び方が分からないといったお悩みは、専門知識を持った経験豊富なスタッフのいる当店に是非お問合せ、ご相談ください。
いつもお世話になっております! OKUMOTOです^^
今回は世界でも有名なASP警棒についてです。
ところでみなさんASP警棒と言えばどんなイメージがありますでしょうか?
ちょっと詳しい方なら世界トップクラスの強度とかFBIや警察機関で使われているという非常に良いイメージではないでしょうか?
値段もそこそこします・・・。ていうか高いです^^;
以前ASP警棒の品質についてはお話ししましたが値段の割に品質は良いとは決して言えません。ただし実用品質は抜群です。問題は外観の品質です。
詳しくはこちらを御覧ください。
今回はそんなASP警棒の偽物の話です。
この写真を見てください。
ASP警棒です。
嘘です。
実はこの警棒は中国製の偽物のASP警棒です。
普段からASP警棒を専門に扱っている弊社の様な販売店ならほぼ一目であれ?って思いますが、一般のユーザーはわからないのではないでしょうか?
しっかりシャフトのロゴも入っています。
見えにくいですが間違いなく「ASP」のロゴです。
ちなみにこの警棒は中国製の警棒に混ざりこんで入ってきました。
おそらくこのような警棒が1本だけ製造されることはないので大量の偽物のASP警棒が出回っていると思います。
安いからといって専門店以外で買ったり知識の低いお店で買うとこういったものを購入してしまう可能性がありますので注意が必要です。
ASP警棒は基本的にはアメリカから輸入しますが、他国にも広く広がっているためメーカー以外から買っている販売店には注意が必要です。
当然ですが、弊社のASP警棒はアメリカから輸入しています。
万が一偽物が入ってきても専門店ですので見逃す事はありません。
心配なお客様は是非当店のASP警棒をご検討ください。
ちなみに一目であれ?っと思うと言いましたが、各所に違いがあります。
グリップエンドだけ見ても本物と偽物ではサイズも違います。
ちなみに外観に傷が多いからとか塗装が甘いからとかで本物と偽物を区別はできません。なぜならASP警棒は外観品質は決して良いとは言えないからです。
綺麗だから大丈夫とか、傷が多いから偽物?という判断は間違いです。
また、一応申しておきますが他店で買った警棒の鑑定などの業務は行っていません・・・^^;
ご理解頂ければと思います。
こんにちはOKUMOTOです。^^
最近徐々に寒かなっていますね~。体の丈夫な私はほとんど体調を壊すことはありませんが
周りは風邪など体調を壊す方が増えてきたいようです。
皆さん季節の変わり目気をつけてくださいね!
実は今週15日でエスエスボディーガードは創業16年を迎えました!ヽ(=´▽`=)ノ
これもひとえに当店のファンはもちろんお客様のおかげです。
本当に有難うございます!!
これからもって愛される店舗を目指してスタッフ一同頑張っていく所存です。
どうぞ引き続き宜しくお願い致します!!!!!
ところで話は変わりますが、最近のアメリカ製品の外観品質は悪くなっていますね・・・。
皆さん日本製はもちろん外観品質が良いのは当然と思っていますが、アメリカ製も品質は高いと思っていませんか?
もちろん間違いではありません。実用品質は非常に良いです!これは間違いありません。
日本製品と比べても素晴らしいと言えます。
しかし、
外観品質はどうでしょうか・・・?
結論から言うと日本製のような見た目の良さは期待できなことが多々あります。
もちろんすべてのアメリカ製品というわけではありません。
アメリカでの有名な警棒と言うとASP警棒ですが最近の警棒の外観品質は酷いです・・・。
日本人ならクレームになるレベルの塗装の甘さや傷があります。
知ってる方は良いのですが初心者は高ければ外観もよく傷一つ無いというイメージが強く
「こんな高い警棒を買ったのにこんなに塗装が悪い!傷もある!」とクレームになることも珍しくありません。
日本人だから仕方が無いのですが・・・。
当店では警棒の検品を行う際に出来る限りいい状態に磨きなどのメンテナンスを行って出荷を行うこともあります。
商品もパッケージから出して検品します。
並大抵の労力ではありませんので他店では行っていないと思います。当店では問題がありそうなものに関しては全品検品は当たり前です。
写真はASP警棒の検品時の写真ですが、品質が良くない・・・。
1種類の商品でこんなに保留商品がある物もあります・・・・残念ですが
これがメーカー仕様なので仕方がありません・・・汗
もし外観品質まである程度の物が欲しい場合は是非ホワイトウルフ4140警棒をお求めください。
強度はほとんど変わらない上に外観品質は上です。
そして問題の値段は物にもよりますがほとんどの同等品が半額以下となっています。
警棒をご購入の際には是非ご検討ください。