カテゴリー別アーカイブ: 催涙スプレー

催涙スプレーの液状タイプと噴霧タイプのメリット・デメリット



催涙スプレー(防犯スプレー)は、体格や技術を必要としないため、誰もが使用できる安全で優れた護身用品です。
暴漢に向けてスプレートップを強く押す事によって、中身のOC(オレオレシン・カプシカム)ガスが勢いよく噴射されます。
この噴射の方式を大きく分類すると【液状タイプ】と【噴霧タイプ】に分けられます。
同じ催涙スプレーでも溶液の飛び方や使用方法等が大きく違ってくるので、想定する状況や備えたい場所によって使い分けることが大切です。

※OC(オレオレシン・カプシカム)ガスは、人体に害のない安全な唐辛子由来の成分からできています。OCガスが、目・鼻・口の顔の粘膜に付着すると強い痛みと大量の涙で身動きできなくなります。

目次

●液状タイプのメリット・デメリット
・液状タイプはこんな人にオススメ
・当店のお薦め商品
●噴霧タイプのメリット・デメリット
・噴霧タイプはこんな人にオススメ
・当店のお薦め商品
●まとめ

液状タイプのメリット・デメリット

液状タイプの催涙スプレーは、水鉄砲のように溶液を飛ばすのが特徴です。
水鉄砲の様に溶液が飛ぶので、噴霧タイプよりも比較的飛距離も長く、風などの影響も受けにくくなっています。

また、後述する噴霧タイプのように溶液が拡散しにくいため、暴漢の制圧には高い効果を示しながらも、自分や回りの人に影響を与えにくくなります。

デメリットとしては、拡散しにくいため大勢の相手への使用には向いていない点と、ある程度狙いをつける必要がある点が挙げられます。

液状タイプはこんな人にオススメ

・少数の相手を想定している人
・扱いやすい護身用品を求めている人
・自宅や事務所など屋内での護身グッズとして備えたい人

当店のお薦め商品

【催涙スプレー ホワイトウルフ トルネード20 特別セット】

水とオイルで作られた練習・訓練用スプレーがセットになっています。
この練習用スプレーで、液状タイプの狙いをつける感覚をマスターしていただくことで、いざという時に、本物の催涙スプレーで身を守るための必要な準備を整えることができます。
(下の画像をクリック頂けると商品ページをご覧いただけます)


液状タイプ(練習用の催涙スプレー)の噴射の様子はこちらの動画でも確認できます。



噴霧タイプのメリット・デメリット

噴霧タイプの催涙スプレーは、ヘアスプレーや殺虫剤のように霧状に広がるのが特徴です。
溶液が広範囲に広がるため、大勢の相手に対して効果を発揮し、ある程度方向が合っていれば細かい狙いを付ける必要が無いメリットがあります。
また、成分が空気中に滞留する時間が比較的長いため、相手が踏み込みのを躊躇させる効果が期待できます。
その一方、デメリットとしては、霧状に広がるため、屋外では風が強い場合は相手に届きにくくなったり、風向きによっては逆に自分にかかってしまう可能性が高くなります。
また、室内の閉じた空間、建物の出入口付近の気流が乱れやすい場所、大勢の人がいる場所などで使用しにくい点が挙げられます。

噴霧タイプはこんな人にオススメ

・複数の相手に同時に使用することを想定せざるを得ない人
・咄嗟の時に狙うのが難しい状況を想定する人
・広い場所で使うことを想定している人

当店のお薦め商品

【強力(エリミネーター)催涙スプレー2オンスフリップ 米国製】

噴霧タイプと液状タイプの中間のタイプとして扱いやすい商品です。
(下の画像をクリック頂けると商品ページをご覧いただけます)



まとめ

催涙スプレー(防犯スプレー)を検討・購入する際、どのような状況での使用を想定しているかで、どのタイプの商品を選べばよいか変わってきます。
溶液の噴射タイプによる飛距離・噴射範囲などの特徴と違いを知ることで、想定にあった催涙スプレーを選択いただければ幸いです。


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防犯と護身のお薦めグッズ8選【アウトドア・キャンプ編】



近年、アウトドアの中で最も注目されているのがキャンプ。若年層からシニア層に至る幅広い層で、多様な楽しみ方ができる「古くて新しいレジャー」として再認識され、平日や冬季など閑散期にひとりでキャンプに出掛ける「ソロキャンパー」も増えています。その一方で、窃盗被害の報告が後を絶たないなど、防犯対策の必要性が高まっています。そこで、キャンプを安全に楽しむためのお薦めの防犯・護身用品をご紹介します。

※矢野経済研究所/プレスリリース/アウトドア市場に関する調査(2020年)より

なぜ必要?

日常を離れ、自然の中で家族や気の合う仲間、あるいは、しがらみを離れひとりで過ごすキャンプは、代えがたい貴重な時をもたらしてくれます。思い出として刻まれることもある特別な時間の中で、盗難や身の危険に遭遇するようなことは、万が一もあってほしくないことです。防犯意識を持つだけでなく、それを具体的に形にするものが防犯・護身グッズと言えます。

警視庁の犯罪統計によると窃盗の犯罪発生率は約0.5%程です。一方、キャンプ場での窃盗被害の割合は、キャンプサイトのアンケート結果によると約3%という結果が報告されています。420名と母数が少ないので一概には言えませんが犯罪発生率の高さが窺えます。

キャンプでの防犯については、狙われないようにするための様々な工夫がインターネット上で紹介されています。しかし、不運にも、侵入者とテント内で鉢合わせ等、不審者に遭遇してしまった場合はどうでしょう。

まず、危険を回避し逃げることが必要です。
また、夜のトイレやひと気の無いエリアでの単独行動はどういう形で危険が潜んでいるかわからない不安があります。
特に、ソロキャンパー、女性、子供連れの方は、細心の注意が必要です。

解放感を得るための自然の中で、防犯を意識しなければならないというは、何とも皮肉なことですが、備えあれば憂いなしで、万が一の事態でも逃げることができる準備を欠かさないことで、安心してキャンプを楽しむゆとりにも繋がるものと思います。

※名古屋テレビ放送/ハピキャン/【キャンプの防犯対策】被害の実態と対策方法は?より

お薦めの防犯グッズ

狙われないようにするために「防犯意識が高い」「人の気配を感じさせる」お薦めアイテムです。

ハンディーワイヤーロック

荷物の固定など多目的に使用できます。ワイヤーの長さを自由に調節できるので、複数の荷物をまとめてロックすることも可能です。ワイヤーの長さは約90cmです。


※画像をクリックすると商品ページをご覧いただけます。

ドライブレコーダー録画中 表示ステッカー(大)

キャンプの行き帰りの運転中のトラブルを未然に防ぐために、ドライブレコーダーを実際に使用している使用していないに関わらず、相手の車からよく見えるところに貼っておくことをお薦めします。屋外使用に耐えられるインク、素材を使用しています。


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LEDセンサーライト ハンガータイプと置き型

設置しやすいハンガータイプ据え置き型です。明暗センサー+人感センサーで、周囲が暗くところで人を検知すると点灯します。離れてしばらくすると自動消灯します。屋外でもご使用いただける防まつ形(IPX4)です。常時点灯も可能で防災用品としてもお薦めです。


※画像をクリックすると商品ページをご覧いただけます。

お薦めの緊急対策グッズ

いつでもどこでも就寝時にも身に付けて置くことで、いざという時にホイッスルで助けを呼ぶことが可能です。

ホイッスル付き パラコードブレスレット ブラック

パラシュートコード(パラコード)と呼ばれる丈夫なナイロン製の紐を編み込んで作られたブレスレットです。ブレスレットを解いて伸ばすと、大人がぶら下がっても平気な丈夫な2m以上の紐になり、防災アイテムとしても知られています。ホイッスルが付いており、いつでもどこでも就寝時にも身に付けて置くことで、いざという時に助けを呼ぶことが可能です。


※画像をクリックすると商品ページをご覧いただけます。

ホイッスルにLEDライトも付いた多機能パラコードブレスレット

パラコードブレスレットの中でも、ホイッスルだけでなく、LEDライト・ファイヤースターターも付いた多機能タイプです。いつでもどこでも就寝時にも身に付けて置くことで、緊急時に助けを呼んだり、明かりを得ることが可能です。


※画像をクリックすると商品ページをご覧いただけます。

お薦めの護身グッズ

侵入者に遭遇してしまった場合に逃げるための「護身」、夜のトイレやひと気の無いエリアでの単独行動での「危険回避」のお薦めアイテムです。

高輝度フラッシュライト ホワイトウルフ SX750

中央集光による車のハイビームのような強力なLEDライトです。危険を感じたら対象を照らすだけで、目くらまし効果によって相手の動きがしばらく止まります。その隙に逃げる護身アイテムです。他の護身用品と異なり、使用や携帯に抵抗なく女性にも人気です。
また、遠くまで光が届くため緊急時に助けを呼ぶこともできます。さらに、耐久性が秀逸で水や衝撃にも非常に強く、災害時にも役立つ万能装備です。(耐久性の高さは、商品ページの動画にてご確認できます)


※画像をクリックすると商品ページをご覧いただけます。

防犯スプレー ホワイトウルフ トルネード20

唐辛子由来のOC(オレオレシン・カプシカム)ガスを使用している防犯スプレーです。眼・鼻・喉の粘膜等に付着すると、強い痛みと大量の流涙で身動きできなくなりますが、失明や後遺症の心配ない安全性が認められています。誤噴射防止機能付きです。液状スプレータイプで自分にかかりにくいタイプですが、テント内での使用は避け、ベルト通しが付いているホルスター(別売)とのセットで、外での護身用にお薦めします。無風時に2~3mが目安です。


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小型スタンガン PILI 158 ホルスターセット

実績あるPILI社製の小型スタンガンです。強烈な放電光と放電音で相手が怯んだ隙に逃げてください。握りやすく片手で操作できます。誤作動を防ぐ安全スイッチ付きです。ホルスターとのセットで、野外での護身にもお薦めです。(実際の放電の様子は商品ページの動画にてご確認できます)


※画像をクリックすると商品ページをご覧いただけます。

レビュー動画

キャンプのオピニオンリーダーとして著名な「キャンプ研究所」様にアイテムをレビューして頂きました!実際にご使用いただいた様子を動画でご覧いただけます。




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催涙スプレーを噴射するときの注意事項

 護身用品として非常に有効と言える催涙スプレー。かなり高い効果を発揮するので、ヘアスプレーのような通常のスプレーの商品とは違い、噴射ボタンのロックを解除したりなど、少し特殊な動作が必要です。

 また、ボタンを押す指の位置や、噴射するときの缶本体の向きもとても重要です。ただ噴射するだけ、と思うかもしれませんが、これらを重要視した扱い方次第で、効果が左右されるといっても過言ではありません。

 今回はそんな「催涙スプレーを噴射するときの注意事項」について、紹介していこうと思います。

ボタンを押す位置

 催涙スプレーを効果が発揮できるように噴射させるためには、ボタンを押す位置がとても重要です。

悪い例

ボタンのぎりぎりの部分だと、上手く力を入れることが出来ず、満足に噴射させることが出来ません。
ボタンNG

良い例

 親指全体でボタンをすべて覆うようにして噴射させてください。
ボタンOK

缶の向き

 ボタンを押す位置が正しくても、缶の向きが正しくなければ、中身が噴射されずガスだけ抜けてしまうことも考えられます。画像の様に上向き、下向きにしてしまうとガスだけ抜けてしまい、効果も十分に出せず、使い物にならなくなる可能性があります。

悪い例2つ

向きNG1

向きNG2

良い例

 噴射口をまっすぐ前に向けて、しっかりとボタンを親指で覆ってから噴射させましょう。
向きOK

練習用もあります

 催涙スプレーは、ただ噴射させればよいものではなく、いかに効果を発揮させて、自分の逃げる隙を作れるかが重要です。使用する機会が無いに越したことはありませんが、意識しておくことが大切です。ただ、緊急時になるとやはり焦ってしまうことも考えられます。当店では、催涙スプレーの練習用の商品も取り扱っているので、こちらで練習をしておくと、実際に使用する時の不安が少し軽減されるのではないかと思います。

練習用 特別仕様 催涙スプレー ホワイトウルフ トルネード20


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催涙スプレーの高い安全性 | 護身に最適


唐辛子由来のOC(オレオレシン・カプシカム)ガスを使用している催涙スプレー(防犯スプレー)は、失明や後遺症の心配ない安全性が認められています。
しかし、どのような暴漢も身動きできなくなるほど強力です。
高い安全性と確実な効果を兼ね備えているOCガスの催涙スプレーは護身グッズに最適です。

目次

・催涙スプレーの成分
・効果と症状
・安全機能(誤射防止など)
・自分にかかった場合の対処法
・おすすめ商品
・まとめ

催涙スプレーの成分

催涙スプレーで使用される催涙剤の成分には、OCガスとCNガスの2種類があります。

OC(オレオレシン・カプシカム)ガスは、唐辛子由来のため、失明や後遺症の心配ない安全性が認められています。一方、CNガスは化学成分のため安全性が疑問視されています。

国内で販売されている催涙スプレーは、前者の安全なOCガスを使用しているものがほとんどですが、
ご購入を検討する場合は、必ず成分を確認しましょう。

当店で取り扱っている催涙スプレーは、全てOCガスですので安心してお求め頂けます。

効果と症状

安全な唐辛子成分とはいえ、OCガスが顔に付くと、眼・鼻・喉の粘膜等に作用し、激しい持続的な痛みと大量の流涙で、どのような人間も身動きできなくなります。
唐辛子を触った手で顔を触ったら、顔中が痛くなったという人もいるかと思います。イメージとしてはその何十倍もの耐えがたい痛みが、スプレー付着後すぐに現れます。

安全機能(誤射防止など)

当店の催涙スプレーは、誤噴射防止機能付きで、片手で簡単にロック・解除ができます。
また、自分にかかりにくく、風のある日や室内でも使用しやすい液状スプレータイプです。

自分や第三者にかかった場合の対処法

安全とはいえ、唐辛子成分の強い痛みの緩和には数時間かかると言われています。
速やかに症状を和らげるための対処のポイントは3点です。
「顔を触らない」「服を脱ぐ」「冷たい水で洗い流す」

自覚は無くとも、手などに僅かに催涙剤が付着している場合があります。
ほんの僅かでも催涙剤が皮膚が薄い顔周辺部分に触れると、痛みが移りますので注意が必要です。
まず手を冷たい水でしっかり洗いましょう。
目に入ってしまった場合は、大量の冷たい水で、擦らないように洗い流しましょう。
また、コンタクトレンズは、催涙剤がついている手では触らないように注意してください。
のどや鼻に痛みを感じる場合は、何度もうがい(鼻うがい)をしましょう。

すぐに衣類を脱ぎましょう。
気付かずに催涙剤が付いたままでいると、成分が拡散・蒸発して症状が広がる恐れがあります。

さらに、催涙スプレーの中和剤シートを備えておくことをお薦めします。
ウエットシートタイプなので、目や体内に入った催涙剤を拭き取ることは出来ませんが、
顔や手、身体などに付着した催涙剤を素早く除去したい時に役立ちます。

【催涙スプレーの中和剤 SUDECON 2個セット】

↑商品名または写真を押すと商品詳細ページへ移ります。

おすすめ商品

安全で強力なOCガスを使用している当店オリジナルブランド「ホワイトウルフ トルネード」シリーズは、用途に応じた催涙スプレーを各種取り揃えています。
また、いざという時に備え、練習・訓練を安全に実施できる練習用スプレーも準備しています。


【ホワイトウルフ トルネードシリーズ】

↑商品名または写真を押すと商品詳細ページへ移ります。


まとめ

唐辛子由来のOCガスを使用している催涙スプレー(防犯スプレー)は、どのような暴漢も身動きできなくなるほど強力ですが、失明や後遺症の心配がなく安全です。
また、誤噴射防止の安全機能があり、液状スプレータイプは風のある日や室内でも自分にかかりにくなっているなど、使用面においても安全性に優れています。さらに、付着した場合の対処・中和剤・練習用スプレーなど、多岐に渡り高い安全性が講じられています。このような高い安全性と効果を兼ね備えたOCガスの催涙スプレーは護身グッズに最適です。


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催涙スプレー(防犯スプレー)とは

催涙スプレーとは

催涙スプレーは防犯スプレーとも言われ、かけられた相手は強烈な痛さで涙が止まらない状態や
液状のものが蒸発することでむせてしまう状態へ持ち込むことができる護身用品です。
警棒の様に、力が必要無く使用でき、スタンガンより持つことに抵抗が少ない女性でも持ちやすい護身用品になります。

ガスの種類は

2つの種類があり、以前はCN(クロロアセトフェノン)ガスとOC(オレオレシン・カプシカム)ガスをどちらも取り扱っていました。
CNガスに商品不良や仕入先がなくなったことにより、OCガスのみの取り扱いになっております。
2つの特徴を以下にご説明します。

CN(クロロアセトフェノン)ガス

皮膚に付着するだけで火傷のような痛みが生じ、ひどい場合は炎症になることもあるそうです。
但し、弱点として薬物中毒者や泥酔者などには効果が薄いことがあるそうです。

OC(オレオレシン・カプシカム)ガス

唐辛子成分で作られたガスです。目に入ることで効果絶大ですが、目に入らなくても顔付近の皮膚の弱い部分にかかることでも効果に期待できます。
CNガスとは異なり、薬物中毒者や泥酔者などにも効果が出るそうです。
また、後遺症や失明などの心配がないことも護身用品として優秀なところです。

使用方法

スプレーと聞いて、やってしまいがちな使用方法は、人差し指を使って噴射することです。
正しくは、親指で思いっきり押し込むことです。
催涙スプレーによりますが、ストッパーがあるものは解除してからボタンを押し込む流れになります。

使い切り

催涙スプレー全般、使い切りの護身用品となります。
初めて使用する人がやりがちなことは、
どんなものなのか試したい気持ちがあることで
中途半端に噴射ボタンを押したり、下に向けて発射などしますと、
ガスだけ抜けたりしますので、まともな発射が出来ない可能性があります。
また、少し噴射して、後日使用使用する場合、ノズルが詰まることがあります。
以上のことをしてしまうと正常に動作しないことがありますので、お控えください。

どのような噴射なのかを試すには

どの様に噴射されるかを試せる練習用があります。
本物の催涙スプレーと似せて作ったものです。
中身は水と油を混ぜたものですので、安心してご利用できます。

練習用催涙スプレーについて

ホワイトウルフのトルネードシリーズで、練習用催涙スプレーをご用意しました。
お客様のご要望から、練習用を販売することとなりました。
いきなり本番で使用する不安がある方は、是非練習用を使用してシミュレーションしてみてください。
※練習用催涙スプレーを見る

使用期限は

一般的なスプレー缶と同様に、約2年間になります。
2年間過ぎても使える場合はありますが、身を護るための護身用品ですので、2年過ぎる前には交換しておきたいものです。

まとめ

催涙スプレーについて、色々説明しましたが、要点は下記になります。
せっかく所持するなら、いざというときに使用できるようになっていたいですね!
・使い切り
・噴射させるときは親指を使う
・使用期限は約2年間
・練習用催涙スプレーがある


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催涙スプレーを処分したいけど、どうすればいい?

護身用品として有効な催涙スプレーですが、当店では使用期限を購入から約2年間とご案内をしております。
護身用の為に購入した催涙スプレーを2年間全く使う機会がなかったというのはとても良いことですが、期限が切れた催涙スプレーはどのようにして処分したらよいのか、紹介していきます!

まず最初に

催涙スプレーを処分したいと思っても、方法が分からない方は多いと思います。
「唐辛子成分」だから、そのまま外に捨てても大丈夫なのでは?と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。
確かに唐辛子成分なので実際に使用しても人体にはさして影響はないものとなりますが、刺激があるものになりますので、正しく処分しないと近所迷惑にもなってしまいます。
 
下記に正しい処分方法について書いているので、是非参考にしてみて下さい。

処分方法について

強烈な刺激臭を伴う催涙スプレー、処分方法には万全を期さねばなりません。
必ず肘までの長さのあるゴム手袋、マスクとゴーグルを装着しましょう。
 

手順

 
1.バケツに水を貯め、ゴム手袋をはめた手で催涙スプレーを持ち、水の中へ沈めます
2.中身が出なくなるまで噴射します
3.完全に噴射しなくなったら、缶を出して釘とハンマーなどで穴を開けます
(この時中身が勢いよく出る可能性があるので必ずマスクとゴーグルを装着して行いましょう)
4.ガスを抜き終えたら、バケツの水は山奥に掘った穴の中に流し捨てます
(トウガラシ成分になりますので環境を汚染することはありません)
※刺激の強い臭気が発生するので、十分に換気をして周囲に人がいないことを確認した後に作業を行ってください。
また臭気が広がらないように、なるべく風が吹かない場所・時間帯に作業をしましょう
 
中身を抜いた缶は、お住まいの地域のスプレー缶の廃棄方法に従ってください。
 
また、こちらの作業が難しい場合には、弊社にて廃棄させて頂くことも可能です。その際はご連絡を頂けましたらと思います。
(TEL)0978-38-7038
(Mail)info@body-guard.jp
 
※弊社に商品をお送り頂く際の送料はお客様ご負担となります

もしも手に付いた時は……

 
作業中に、もし手にスプレーの液が付いたときは、「冷水」でしっかりと洗い流すことが大切です。
また、しっかりと洗い流せたようでも目には見えずに成分は手に残っています。
そのため少なくとも1日は、目や鼻など粘膜がある部分や皮膚が薄い部分には触れないように気を付けましょう。
かかった時の対処方法は下記にも記載しております
催涙スプレーがかかったらどうなるの?

催涙スプレーを持ち歩いていいの?

護身用品として有効な催涙スプレーですが、「持ち歩いてもいいのでしょうか?」とお問い合わせをされるお客様も時々いらっしゃいます。
確かに護身用品として十分な効果を持つ催涙スプレーを持ち歩いていいのか、というのを気になる方は多いと思います。

 
そこで今回は、催涙スプレーを購入、持ち歩いても良いのかについて紹介していきます!

そもそも催涙スプレーとは

催涙スプレーとは「OC(オレオレシン・カプシカム)ガス」という、トウガラシの成分を利用したガスを使用した、護身用品の一種です。
トウガラシの成分を使用しているので、相手に吹きかけた場合や万が一自分にかかってしまった場合でも、冷水で流せば特に後遺症なども残らない物となっております。
 

かかったときの対処法についてはコチラ

催涙スプレーがかかったらどうなるの?

購入・持ち歩きについて

まず最初に、催涙スプレーを購入することを咎められることはありません。催涙スプレーに限らず護身用品を購入することは法律違反などにはなりません。
 
ただし、催涙スプレーを持ち歩いてはいいのですが、気を付けないといけないことがあります。
「軽犯罪法」という法律です。こちらの法律の文中には、「正当な理由がなくて刃物、鉄棒その他人の生命を害し、又は人の身体に重大な害を加えるのに使用されるような器具を隠して携帯していた者」との記載があります。
護身用品となる催涙スプレーはこの項目に触れる場合があり、その部分の判断はその時に対応をする警察官によって変わってきます。
残念ながら、女性が護身用として持っている場合と男性が護身用として持っている場合とでは、女性は認められるケースが多いですが、男性は没収をされるというケースが多いのが実情です。
持ち歩いてもいい、ただ場合によっては認められないこともある、ということを念頭に置いておくことが大切です。

安全に使用するには

催涙スプレーを持ち歩こうとしている方は事前に最寄りの警察署などへ、催涙スプレーを持ち歩こうと思っている旨を相談してみるのが良いかと思います。
逆に、防犯のため家に置いておく行為は法律に触れることはありません。万が一不審者が自宅に侵入してきたときのために、一つ催涙スプレーを備えるのは有効と言えます。
また、当店で販売をしている催涙スプレーの成分は唐辛子由来のものなので人体にもさして影響はありません。
 
いざという時に使用出来るように、日頃から準備をしておくのが大切です。
  

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催涙スプレーの効果と実際にかかったらどうなるのか

 催涙スプレー(防犯スプレー)は、相手の手の届かない範囲から使用でき、また使用方法も相手に向かって噴出するだけというシンプルな動作の為、女性に最もオススメできる護身用品です。
 しかし、催涙スプレーを実際に使用したらどうなるのか、また間違えて自分に掛かってしまった場合どうすれば良いのか疑問に思う人もいると思います。
 
 そこで今回は、催涙スプレーの効果や催涙スプレーが掛かってしまったらどうなるのか、またその時の対処法をまとめてみました。

催涙スプレーの成分について

 催涙スプレーのガスの主成分は大きく分けて「OCガス」と「CNガス」の2種類に分けられますが、現在流通している催涙スプレーは効果の高さや安全性から、OCガスの催涙スプレーが殆どです。
 また、当店で現在取り扱っている催涙スプレーも全てOCガスを使用しています。

催涙スプレーのガスの種類

OC(オレオレシン・カプシカム)ガス

 OCガスはトウガラシに多く含まれる辛味成分である「カプサイシン」が主成分です。
 唐辛子などを触った手で顔を触ったら激痛がはしったことがある、という人もいると思いますが、OCガスの催涙スプレーの痛みの感覚としてはその状態に近く、顔周辺に少しでも付着した場合、十分に効果が期待できます。
 
 OCガスは熊等の野生動物撃退用スプレーにも用いられる程、強力な成分ですが、自然由来の成分なので、健康被害や後遺症を引き起こす心配はありません。また、CNガスの催涙スプレーと違い、アルコールを摂取している人や薬物の常用者にも効果があります。

CN(クロロアセトフェノン)ガス

 CNガスは化学成分が使用されています。眼はもちろんのこと皮膚に付着するだけでも火傷のような激しい痛みが生じ、ひどい場合は炎症になることもあるそうです。
 また、弱点としてアルコールを摂取している人や薬物の常用者等には効果がない場合があります。

催涙スプレーの効果について

 催涙スプレーは、主に目や鼻等の粘膜に作用します。何も対処しない場合、下記の様な症状が長時間続きますので、その隙に逃げて助けを呼びましょう。

目に入った時

 催涙スプレーが目に入った場合、目の痛み等で目を開くことが困難になり、また目を開ける事が出来たとしても、涙が流れるため視界が悪くなります。

吸い込んだ時

 催涙剤やその匂いを吸い込んだ場合、トウガラシ成分の強い刺激により、のどの痛みや鼻水・咳などで呼吸がしづらくなります。

皮膚についた時

 皮膚に付着した際の症状は、催涙剤がかかる量や濃さ、場所により違いが有ります。
 目・鼻・口などの粘膜や皮膚が薄い部分ほど大変強い刺激を受けやすく、焼けるような痛みを感じ、皮膚が赤くなる場合があります。
 逆にある程度皮膚が厚い場所(手の平など)に少量付着した場合は、そこまで刺激を感じません。しかし、人によっては皮膚が厚い場所にかかってもヒリヒリとした痛みを感じる場合や、皮膚が赤くなる可能性はあります。

もしも催涙スプレーが自分にかかったら?

 OCガスの催涙スプレーが皮膚に掛かった場合、噴射から一定時間が過ぎれば症状が緩和し、後遺症の心配もほぼありません。しかし、自然回復には時間がかかるため、催涙スプレーがかかった後に何もしなかった場合、痛みが続く時間も長くなってしまいます。
 そこで、OCガスの催涙スプレーが自分に掛かってしまった場合の対処法をまとめてみました。

最初にすること

 もしも、催涙スプレーが手に付着した場合、周囲を触らないようにしましょう。催涙スプレーが付着した手で他の場所を触ると、触った場所にも催涙剤が付着し、症状が広がってしまいます。
 催涙剤が付着した衣類はすぐに脱ぎましょう。催涙剤が付いたままでいると催涙成分が蒸発・拡散して被害が大きくなる恐れがあります。
 また、催涙スプレーが付着した場所を洗う際は必ず「冷たい水」を使用しましょう。お湯やぬるま湯を使用すると、毛穴等が開き催涙剤が皮膚の隙間へ入り込む事があり、催涙剤の効果を高めてしまいます。

目に入った場合

 催涙スプレーが目に入った場合は、絶対に擦ったりせず、すぐに大量の冷たい水でよくすすいでください。また、コンタクトレンズを外す際は、催涙剤がついている手で目を触らないように注意してください。

顔に掛かった場合

 目の周辺や唇等の口の周辺に掛かった場合、大量の冷たい水で、擦らないようにしながら洗い流し、冷まし続けてください。
 催涙剤が付着した場所をタオルで拭いたり、石鹸などを使用して擦るように洗うと、催涙成分を皮膚にこすりつける事になるため刺激を受けやすく、また成分が皮膚の隙間に入り込むため刺激が長時間残りやすくなります。
 個人差はありますが、目の周辺や唇などに刺激(灼熱感)がある場合でも、冷たい水で洗い流した場合、最大でも約1日経てば通常は刺激はおさまります。

手についた場合

 催涙スプレーが手についてしまった場合は、すぐに催涙剤を冷たい水で洗い流しましょう。食器用洗剤は肌に浸透しやすいので、催涙剤を洗い流すのには適していません。
 また、催涙剤を洗い流した後でも、手では刺激を感じない程度の催涙剤が付着している場合があり、その状態で皮膚が薄い部分(口や目の周辺等)に触ってしまうと刺激を感じることがあるので注意が必要です。

吸い込んでしまった場合

 催涙剤が口や鼻に入ったり、催涙剤の匂いを吸い込こみ、のどに痛みを感じる場合は、何度もうがいをしましょう。水を飲んだり、つばを飲み込むのは避けてください。
 また、鼻に症状が出ている場合は水で鼻うがいを行ってください。

もし小さな子が触ってしまった場合

 通常、OCガスの催涙スプレーの効果は一時的なもので、後遺症の心配もほぼありません。
 しかし、催涙スプレーを家の中に置いていた時に小さなお子さんが触ってしまい、催涙剤が顔等に付着した場合、催涙剤(トウガラシ成分)の効果が抵抗力の許容範囲を超えてしまう可能性があるため、すぐに病院を受診するようにしましょう。

催涙スプレーの中和剤

 催涙スプレーが物や体に付着した時に、催涙剤を中和する為の中和剤シートもあります。
 
催涙スプレーの中和剤 SUDECON 2個セット

↑商品名または写真を押すと商品詳細ページへ移ります。
 
ウエットシートタイプなので、目や体内に入った催涙剤を拭き取ることは出来ませんが、顔や手、身体などに付着した催涙剤を中和したい時に役立ちます。

最後に

 OC(オレオレシン・カプシカム)ガスを使用している催涙スプレーは、もし手違いで自分にかかってしまっても、後遺症の心配はほとんどありません。水で洗い流したり、催涙スプレーの中和剤を使用することで、元に戻ります。
 元に戻ると聞くと、すぐに相手が回復して再び襲ってくると思われるかもしれませんが、その場ですぐに水で洗い流したりすることはできないことや、吹きかけられた相手は混乱状態に陥る可能性がとても高いので、その隙にその場から逃げましょう。
 また、催涙スプレー等の護身用品の所持や持ち歩きにつきましては「護身用品の携帯は合法といえるの?」をご確認ください。

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催涙スプレーの動作確認は控えましょう


催涙スプレーを初めて購入した後に、
・実際、噴射するとどんな感じなのか?
・正常に動作するのか?
など、気になる気持ちはわかります。
 
しかし、動作確認のため、
少しでも噴射してしまうことで
下記の可能性が挙げられます。
・ノズルの詰まり
・使用期間が短くなる
 
ノズルが詰まったり、
使用期間が短くなったりすることで、
いざという時に
使い物にならなくなる恐れがあります。
 
そうならないために
催涙スプレーの動作確認(テスト)は控えましょう。

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催涙スプレーの噴射可能時間について


催涙スプレーを検討されている方は、
気になる点かと思える噴射可能時間についてです。
 
催涙スプレーの容量にたいして、
おおむね噴射可能時間が決まってきます。
また、催涙スプレーの噴射タイプによっても変わります。
 
噴霧タイプの場合、容量の約半分が噴射可能時間になります。
例えば、60mlですと約30秒。
液状タイプの場合、容量の約1/5が噴射可能時間になります。
例えば、60mlですと約12秒。
 
お問い合せの多い催涙スプレーでは
下記のようになります。
※あくまで目安です。

ホワイトウルフ

トルネード20 約4秒
トルネード40 約8秒
トルネード60 約12秒

エリミネーター

3/4オンス 約4秒
2オンス  約12秒
4オンス  約24秒
※商品名を押すことで商品詳細ページをご覧になれます
 
(補足事項)
1cc=1ml
1オンス=約30mlとして計算しております。

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