弊社で取り扱っている催涙スプレーは唐辛子が主な成分となりますので、無色の催涙スプレーはなく、色はオレンジに近い色となっております。
自分に電気が来ることはありませんのでご安心ください。
修理は可能ですが、海外からの輸入品の為、修理をご希望の場合海外へ商品を送るかたちとなり、往復送料や修理・部品代などを含めると本体購入代金よりも高くなります。スタンガンは消耗品ですので、弊社では修理ではなく買い替えのご案内をさせて頂いております。
電池式のスタンガンで使用される事の多いアルカリ9V電池の装着方法について、
電池ボックス内にあります端子にアルカリ9V電池のプラスとマイナスを嵌めて頂けましたらと思います。
※端子の小さい方を電池の大きい方(-)に、端子の大きい方を電池の小さい方(+)に嵌めてください
※プラスとマイナスを間違わないようご注意ください
※端子がコードでつながっている場合は、引っ張りすぎないようご注意ください
装着例「小型スタンガン エレキハウンド201」の場合
効果はあります。しかしどのくらいの服を貫通できるかはスタンガンの性能によってきます。。中にはジャンパー2~3枚着ていても余裕で通すものもあります。ほとんどすべてのスタンガンは服一枚くらいは軽く通すため相手が厚着をしているようであれば、太ももなど衣服の薄い部分を狙うと良いかもしれません。
基本的には残らないと言えます。現在ほとんどの催涙スプレーはOCタイプいわゆる唐辛子スプレーです。一時的に咳き込んだり涙が止まらなくなるような症状がでますが時間と共に治まってきます。ただし著しく皮膚の弱いかたやスプレーの成分にアレルギーのある方などは病院での処置が必要となることもありますが、そういった方はほとんどいません。下記の記事も参考にしていただければ幸いです。
○催涙スプレーの効果と実際にかかったらどうなるのか
特定のASP警棒用に製造されているので、警棒によっては入らなかったり、また入ってもスカスカの可能性がございます。詳しくはお問い合わせくださいませ。
使用する用途や使用する人物によりお勧めの商品は変わりますが、基本的には体力に自信のある方は重く長いほうがよいでしょう。打撃力がまるで違います。しかし力のない方は使いこなすのが難しいです。そういった場合でも長い警棒を持ちたい場合はアルミ製の長い警棒をお選びいただけばよいかと思います。また室内では長い警棒は非常に使いづらいです。室内を想定しているのであれば16インチ(約41cm)がお勧めです。そして収縮式とはいえ長い警棒は携帯に不便です。そのような場合では短い警棒を選択せざる得ません。ご使用の用途等に合わせてお選びください。ちなみに日本人のスタンダードは21インチ(約53cm)です。販売個数は16インチ・21インチの警棒が多いです。
Q.警棒が伸びたまま縮まないけど、どうしたら良いの?
A.警棒の戻し方について
警棒は一度伸ばすと突くという攻撃を想定して簡単には戻らない構造になっています。したがって戻すには野外の固いコンクリート面などに垂直力強く打ち付けなければ戻りません。
このロック力の強さは警棒の品質でもあります。
非常にロック力の強い警棒は簡単に戻らずハンマー(約2~3kg)などを使用して戻す方もいます。
戻す際に数枚の新聞を敷いてその上で叩き戻すと傷がつきにくくなります。
Q.警棒にストラップを付けたいけれど、どうしたら良いの?
A.警棒の後付けストラップについて
別売りになりますが、警棒用のストラップ付きグリップエンドがございます。
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ストラップ付グリップエンド
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ストラップ付グリップエンド ガラス割り付きタイプ
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