今年のハロウィンはボディーガードで揃えませんか?

暑い日はありますが、地域によっては秋の気配を感じるところも増えてきたのではないでしょうか。去年まではコロナの影響で外出自粛が大きく言われていましたが、今年は自粛モードも落ち着いてきており、もっと秋が深まればどこかへ出かけるという予定を立てている方も多いのではないでしょうか。

秋といえば色々なイベントや行事を思い浮かべる方がいると思いますが、その中でも「ハロウィン」はテレビやSNSでも毎年声高に言われています。これまでは自粛してきたけれども、今年こそはお友達とパーティーをしたり仮装をしたりするという方はいるのではないでしょうか。

ボディーガードでは今年も、「ハロウィンの特別セット」を販売いたします!

大人気!SWATベストとキャップのセット

身に着けるだけでかっこよさましましになれちゃいます。
SWATのベストやキャップは、ハロウィンの仮装グッズとしてとても人気なんですよ。
当店のSWATセットも、毎年多くのお客様にご購入いただいております。
この機会にぜひお買い求めください。

商品ページはこちら

 

こちらはPOLICEのベストとキャップがセットに!

同じタイプのPOLICE商品も販売しています!お揃いで仮装するのもよいかもしれませんね。
ベストにはマジックテープ式のワッペンを張り付けることも可能です。簡単に自分仕様のベストにカスタマイズできます!
キャップ背面にあるロゴもかっこいいです。

商品ページはこちら

 

上下フルカバー!お得な7点セット

SWATのベストとキャップをはじめ、サングラスやグローブなど計7点がセットになったお得な商品も販売しています。どういったものを集めればよいかわからないという方には特におすすめなセット商品です。もちろん、サバゲーなどハロウィン以外の場面でも使用可能!単品で購入するよりもお買い得です。

商品ページはこちら

 

またボディーガードでは、ハロウィンにおすすめな小道具も販売中です。
お部屋に飾るだけでも、持つだけでも雰囲気アップ!
是非今年のハロウィン仮装にお役立てください!

買い物へ行く買い物へ行く

簡単取り付け!賃貸で使える防犯対策を紹介

賃貸だからといって、空き巣などの犯罪が起こらないわけではありません。賃貸でも一軒家と同じように犯罪が発生する場合があります。
ここでは賃貸で起こる犯罪から、簡単に取り付けられる防犯対策グッズまでご紹介します。ぜひ参考にしてください。

賃貸ではどんな犯罪が起きやすい?

賃貸でも一軒家と同様、侵入窃盗が起きやすいです。侵入強盗は空き巣・居空き・忍び込みの3種類に分けられそれぞれ侵入されるタイミングが異なります。
この中で一番多いのが空き巣です。空き巣は人のいない時間帯を狙い侵入する侵入窃盗をいいます。昼間だけでなく、夜家を空けている間に入られる場合もあるので、注意が必要です。
居空きは家の中に人がいる状態で侵入する侵入窃盗をいいます。同じ家の中にいても気づかないうちに侵入される可能性のある犯罪です。
忍び込みは夜間寝ている間に侵入される侵入窃盗をいいます。2階や3階だからといって夜、窓を開けて寝ていると侵入されてるケースもあります。
侵入窃盗が起こりやすい時間は、23時~24時とされています。この時間に明かりのついていない家は、すでに就寝しているか、家を留守にしているかの2択がほとんどです。夜寝るときはもちろん、数日家を空けるときも戸締りをしっかり行ってください。

簡単にできる防犯対策

賃貸は借りている家なので、跡が残るような防犯対策グッズは設置できません。ここでは簡単に取り外しが可能な防犯対策グッズやグッズなしでできる防犯対策をご紹介します。ぜひ参考にしてください。

窓からの侵入をしにくくする防犯フィルム

●商品一覧はコチラ

防犯フィルムは窓ガラスに貼るだけで、ガラス破りをしにくくするアイテムです。透明なフィルムなので、普段気になることもありません。中にはこじ破りと焼き破りの両方に対応している商品もあるので、心配な方はこちらがおすすめです。
防犯フィルムは長期間貼り替えを行わず使用し続けると、粘着面が窓ガラスに残ってしまう場合もある点です。跡が残らないように1年を目安に貼り替えを行ってください。

防犯効果を高めるための補助鍵

バレルボルト ドアロック シルバー 35×29mm【ゆうパケット対応】

●商品一覧はコチラ
住宅に侵入しようとする犯人は、侵入するまでに時間がかかることを嫌います。ピッキングなどで鍵を開けたとしても、補助鍵を壊さない限りは侵入できません。時間がかかることで周囲にバレる可能性も出てくるので、諦める犯罪者が多いです。

音で侵入者を教えてくれる開閉アラーム

ドア・窓 開閉アラーム【ゆうパケット対応】

●商品一覧はコチラ

開閉アラームは本体と磁石が離れることで、音や光で侵入者を教えてくれます。高齢者の方や足が不自由な方など侵入されても気づくのが難しい方におすすめできる防犯対策グッズです。
音や光を周囲の方が気づいてくれると、侵入されそうになっても手前で諦めさせられます。

女性だとわかるようなカーテンを選ばない

ベッド, 寝室, カーペット, カーテン, 枕, クッション, インテリア

侵入窃盗を行おうとしている犯人は、事前にターゲットになる家を探します。女性が住んでいるというだけでも狙われやすくなるので、カーテン選びには気をつけてください。

洗濯物は周りから見えにくい位置に干す

白, シャツ, 明るい, 衣服, 洗濯, 乾燥, 麻, リネン, 男性

カーテンと同じ理由で、洗濯物でも女性が住んでいるか判断される場合があります。特に下着類はすぐに分かってしまうので、周りから見えない位置に干してください。
わざと男性物の洗濯物を一緒に干したり、タオルやシーツで隠すように干したり工夫するとターゲットになりにくくなります。

防犯面を意識した賃貸選びとは

賃貸を選ぶ際は、防犯面もしっかりと確認するようにしてください。以下では賃貸を選ぶ際に注意したい点について解説するので、参考にしてください。

できるだけ階数の高い部屋にする

「1階じゃないから大丈夫だろう」と思いがちですが、2階や3階でも侵入窃盗は発生します。できるだけ高い階数にすることで、ターゲットにされる可能性を減らせるのでおすすめです。

侵入されにくいオートロック物件を選ぶ

アーキテクチャ, 建物, インフラストラクチャー, デザイン, 黄

マンションに入るのにパスワードが必要なオートロック案件は、侵入しにくいのでおすすめです。しかし中に入る住人の後ろをついて侵入する場合もあるので気をつけてください。
オートロックと併用し防犯対策を行える点はメリットなので、メリットとデメリットを考えた上で選んでください。

人通りの多い場所に家を借りる

夜遅くなったときに暗い道を歩いていると、犯罪に巻き込まれるリスクが高くなります。仕事などで帰りが遅くなりやすい方は、人通りの多い街灯がある場所に家を借りるようにしてください。またどうしても遅くなりやすい方は、防犯ブザーを持っておくのもおすすめです。

まとめ

賃貸でも一軒家と同様に、犯罪のターゲットになる場合もあります。これから引っ越しを考えている方は、防犯面を意識した賃貸選びをし、入居後はしかkりと防犯対策をすることで安心して生活できます。
「防犯グッズのボディーガード」では、防犯ステッカーや防犯フィルム、監視カメラなどさまざまな種類の防犯対策グッズを取り揃えています。気になった方は、ぜひチェックしてみてください。

買い物へ行く買い物へ行く

新築の家を狙われやすい?家を守るための防犯対策

家, ガレージ, 私道, アーキテクチャ, 建物, 財産, 居住の, 郊外

購入したばかりの新築なのに、犯罪のターゲットにされるのは嫌ですよね?犯罪者は家を見て狙いを定めます。犯罪者のターゲットにならないためにも、事前に防犯対策をするのは大切です。
ここでは新築の家は狙われやすいのかという疑問と共に、家を守るための防犯対策をご紹介します。新築購入を考えている方は、ぜひ参考にしてください。

新築は狙われやすいのか?

「新築は狙われやすいのか?」と気になっている方もいらっしゃると思います。実は新築はお金を持っているというイメージを持たれ、狙われやすい場合もあるんです。
しかし新築でも狙われない場合があります。犯罪者が一番気にするのは、いかに捕まらず安全に犯行を行えるかです。外から見て防犯セキュリティをしっかりと行っている家は狙われる可能性が下がります。
少しでもターゲットになる可能性を下げるためにも、家を建てる場合やリフォームする場合は、防犯対策も一緒にするようにしてください。

一軒家はどんな犯罪が多い?

一軒家で多い犯罪は侵入窃盗です。侵入窃盗は主に空き巣・居空き・忍び込みの3種類に分けられます。内容は似ていますが、侵入するタイミングなどで呼び方が変わります。以下では侵入窃盗を3種類に分けて解説します。ぜひ防犯対策の参考にしてください。

空き巣

空き巣は家の中に誰もいない状態のときに、侵入する場合をいいます。3つの侵入窃盗の中でも特に成功率が高く、被害が大きいのが特徴です。
窓ガラスを割って侵入したり、ベランダから侵入したりとさまざまな方法で行われます。

居空き

居空きは家に人がいる状態で、犯罪者が侵入する行為を呼びます。2階建てで2階の部屋にいるとき1階に侵入されたり、高齢者や足が不自由な方などは気が付かない場合も多いので、しっかりと防犯対策を行っておく必要があります。
空き巣よりも被害は少ないですが、鉢合わせるリスクもあるので気をつけてください。

忍び込み

居空きと同じく家の中に住人がいる状態ですが、中の住人が寝ている間に侵入するのを忍び込みと呼びます。寝ている間に侵入されるため気づきにくく、朝起きて気づくというパターンが多いです。
窓やベランダに防犯対策を行うのも大切ですが、寝る前は暑くてもしっかりと戸締りを行うことが居空きを防ぐことに繋がります。

事前にできる!家を守るための防犯対策

新築に入居する前に防犯対策をしておくと、安心して生活をスタートできます。ここでは入居前にできる防犯対策をご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

すぐに防犯対策したい方には防犯ステッカーがおすすめ

完全オリジナル防犯ステッカー タイプ1 4枚セット【ゆうパケット対応】

●防犯ステッカーの一覧はコチラ
防犯ステッカーは貼り付けるだけなので、誰でも簡単に防犯対策できます。セキュリティ会社に頼むと高額になってしまいますが、このステッカーがあれば数百円で済みます。
商品のラインナップも豊富なので、使用用途に合わせて選んでください。

窓ガラスを強化するなら防犯フィルム

ガラス破り防止シート (1枚入り)【ゆうパケット対応】

●防犯フィルムの一覧はコチラ

防犯フィルムは窓ガラスに貼るだけで、ガラスが破りにくくなり侵入が困難になるアイテムです。ドライバーなどを使用したこじ破りだけでなく、急激な温度の変化に弱いガラスの特徴に着目した焼き破りにも対応している商品もあります。
より高い強度にしたい方は、ぜひチェックしてみてください。

侵入者が入ったら足音で分かる防犯砂利

軽くて硬い!防犯・防草ジャリ 60L ホワイト

●防犯砂利の一覧はコチラ

防犯砂利は踏むと大きな音がでるので、侵入者が入ったらすぐに分かります。庭の景観が良くなったり、雑草が生えにくくなってたりという効果もあります。業者に頼まなくても自分たちで簡単に敷けるので、新築に入居したらすぐに設置してみてください。

分かりやすい防犯対策なら防犯カメラ

ドーム型 ダミーカメラ

●防犯カメラ・ダミーカメラの一覧はコチラ

防犯カメラは未然に犯罪を防ぐだけでなく、犯行が行われた際に証拠として提出することもできます。
未然に犯罪を防ぐことに特化したダミーカメラは、わかりやすい場所に設置し、防犯対策をしっかり行っていると空き巣犯にアピールするために用いられます。価格も録画機能があるものに比べ安いので、手軽に設置できるのも嬉しいポイントです。

高齢者の方に特におすすめできる開閉アラーム

ドア・窓 開閉アラーム【ゆうパケット対応】

●商品ページ:ドア・窓 開閉アラーム

開閉アラームはアラーム本体とマグネットが離れることで、アラームが鳴りだす防犯対策グッズです。音が鳴ると自分だけでなく近所の方も気づいてくれる可能性があるので、高齢者だけでいらしている方や留守にしていることが多い方におすすめできます。

まとめ

新築が狙われやすい場合もあるため、購入前にどのように防犯対策をするかを決めておくと安心して新居での生活をスタートできます。今すぐできる簡単な防犯対策グッズもあるので、犯罪のターゲットになるリスクを下げるためにも、早めの設置をおすすめします。
「防犯グッズのボディーガード」では、防犯ステッカーや防犯フィルム、監視カメラなどさまざまな種類の防犯対策グッズを取り揃えています。気になった方は、ぜひチェックしてみてください。

買い物へ行く買い物へ行く

事前に対策が大切!夏に起こりやすい災害とは

季節により起こりやすい災害が異なります。夏は災害に加え、気温が高く暑さもあるため、熱中症対策のために暑さ対策も必要になってきます。
ここでは夏に起こりやすい災害について、対策方法と共にをご紹介します。ぜひ参考にしてください。

夏に起こりやすい災害とは

夏に発生しやすい災害があります。ここでは発生しやすい災害と共に、特徴についても解説します。

ゲリラ豪雨(局所的大雨)

水上の雲の形成

ゲリラ豪雨とは、大気の状態が不安定な場合に発生する積乱雲による局所的な大雨のことです。5月~9月頃に発生しやすく、短時間で降りやむのが特徴です。
マスコミではゲリラ豪雨と呼ばれていますが、気象庁では局所的大雨と呼ばれています。二次災害を予想しにくいため、注意が必要な災害です。

猛暑

雲, 太陽, 天国, 自然, ムード, サンバースト, 輝く, 青, 太陽光線

猛暑は7月~8月頃の通常の平均気温よりも暑い、最高気温が35度以上の日をいいます。
気温が高いことで熱中症のリスクが上がるだけでなく、生活する上で必要な農業や畜産にも影響を与える場合があります。

土砂災害

地質学, 滑り, 山, 地すべり, 岩

土砂災害は季節によって原因が異なります。3月~5月は融雪・6月~7月は梅雨によるもの・8月~10月は台風などです。また大雨や地震などでも発生する場合があります。
土砂災害にも種類があり、土石流・がけ崩れ・地すべりがあります。どれも巻き込まれると危険なものなので、大雨や地震のあとは近寄らないなど対策するようにしてください。

災害によって起こりうる被害

災害が発生することで、さまざまな被害が起きます。ここではどのような被害が起こるのか解説するので、参考にしてください。

停電

エネルギー危機, 省エネ, ブラック アウト, 電気, プラグ, エネルギー

災害により停電が起こると、普段使用しているエアコン・冷蔵庫・扇風機・電子レンジ・炊飯器などすべても家電製品の使用ができなくなるため、生活が困難になります。
特に夏場は気温が高いため、エアコンや扇風機が使えなくなると体温が上がり熱中症になるリスクが上がります。また熱中症は屋外だけでなく、屋内でも発症する場合があるので、どこにいても注意する必要があります。特に小さいお子さんや高齢者の方は症状に気づけない場合もあるので、気を配るようにようにしてください。
また停電で困るのは体温調節だけではありません。冷蔵庫も使用できなくなるので、食材が腐ってしまう場合があります。一時的な停電でも、そのまま置いておけないものはクーラーボックスに移動するなどの対策が必要です。
停電しても対応できるように、準備できるものは用意するようにしておくと安心できます。

断水

バスルーム, 綺麗, 蛇口, 屋内, シンク, ステンレス鋼, バニティトップ

断水は電力が使用されているので、停電が原因になり発生する可能性があります。そのため停電が発生したらすぐ、水をタンクや湯船に水を貯めておくようにしてください。
水は飲んだり、お風呂に使用したりとさまざまな用途に使用します。水分不足は命にも関わることもあるので、家族の人数分、必要な水を確保しておくのが大切です。

事前に用意したい防災グッズ

災害時に防災グッズが用意してあるのとないのでは、安心感が違います。事前に用意できるものはできるだけ、準備しておくようにしてください。
以下では事前に用意したい防災グッズをご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

水をたっぷり貯められるウォータータンク・給水袋

給水袋 10L

●ウォータータンク・給水袋の一覧はコチラ

ウォータータンクや給水袋は、水をたっぷり貯められます。サイズ展開も多く、3L・5L・10Lなど必要なサイズを購入可能です。災害時以外にアウトドアでも使用できるので、1つ持っておくとさまざまな場面で活躍してくれます。
折りたたみタイプもあり、使用しないときはコンパクトに収納しておけます。

手軽に涼める扇風機・うちわ

白い表面にグレーと白のミニ ファン

停電時でも使用できるうちわや扇子、手回し式や電池式の扇風機など涼めるものを準備しておいてください。扇風機は手持ちのものだと、場所を気にせずに使用できるのでおすすめです。
熱中症対策のためにも、1つ持っておくようにしましょう。

家族分の保存食と水分

ボトル, ミネラルウォーター, ガラス, 注ぐ, 水を注ぐ, ペットボトルの水

家族の人数分の保存食と水分は必ず用意してください。
用意するのは最低3日分、保管できる場所がある方は、1週間分用意しておくと安心です。1人が1日に使う水分量は3Lなので、特に水分は多めに用意しておいてください。
保存食は乾パンや缶詰など簡単に食べられるものがおすすめです。賞味期限もあるので、確認して保管してください。

停電時に備えてライト

サバイバルライト ソーラー&手動充電対応 カーキ

●商品ページ:サバイバルライト ソーラー・手動充電対応

停電時に重要になるのがライトです。ソーラー式や手回し充電式なら電池がなくなってしまった場合でも簡単に充電できます。
手持ちタイプから簡単に設置できる吊り下げタイプ、廊下などに設置できる壁掛けタイプなど種類が豊富なので、使用用途に合わせて選んでください。

まとめ

災害はいつ起こるかわかりませんが、事前の準備をしておくことで早めに対応できます。まだ対策ができていない方は、ぜひ早めに対策してください。「防犯グッズのボディーガード」では、さまざまな種類の防災グッズを取り揃えています。気になった方は、ぜひチェックしてみてください。

買い物へ行く買い物へ行く

停電時に役立つグッズも!夏に備えておくべき防災グッズ

ビーチ, 海洋, 海岸, 海, 波, 休日, 小島, 風景, ナチュラル, 自然

年々上がる夏場の平均気温。それに伴い夏場の災害も多く発生しています。ゲリラ豪雨や猛暑などさまざまな災害が予想されますが、少しでも被害を少なくするために防災グッズを用意しておくのがおすすめです。
ここでは停電時にも役立つ、夏に備えておくべき防災グッズをご紹介します。ぜひ参考にしてください。

夏に起きる災害には何がある?

昼間の海岸の緑のヤシの空中自然写真

季節によって起こりやすい災害があり、その中で夏に起こりやすいのが、ゲリラ豪雨(局所的大雨)・猛暑・土砂災害です。
ゲリラ豪雨(局所的大雨)は5月~9月頃に発生しやすく、大量に雨が降り短時間で降りやむのが特徴になります。二次災害が予想しにくいので、注意が必要になります。
猛暑は7月~8月頃の通常の平均気温よりも暑い、最高気温が35度以上のときです。熱中症のリスクが高く、外出するときに対策する必要があります。
土砂災害は3月~5月は融雪・6月~7月は梅雨によるもの・8月~10月は台風など季節によって原因が異なります。一度に広範囲で発生することが多く、被害規模も大きいので注意が必要です。
どの災害も巻き込まれたときのために、対策しておく必要があります。役立つ防災グッズを準備して、的確な対応ができるように準備しておくのが大切です。

夏の災害時に役立つ防災グッズ

夏に発生しやすい災害から身を守るためにも、さまざまな場面で役立つ防災グッズを準備しておく必要があります。
ここではどの場面で役立つのかと共に、防災グッズをご紹介します。危険から身を守るための、参考にしてください。

停電時に便利なライト

サバイバルライト ソーラー&手動充電対応 カーキ

●商品ページ:サバイバルライト ソーラー・手動充電対応
ライトは停電時に役立つ必須アイテムです。ソーラー式や電池式、手回し式などさまざまなタイプがあるのが特徴です。ソーラー式や手回し式なら、もし電池がなくなったとしても電池を貯めることができます。
また壁に設置できる置き型や上から吊るせるハンガータイプもあるので、使用用途に合わせて選んでください。

水をたっぷり入れられる給水バッグ

非常用給水バッグ3L用【ゆうパケット対応】

●給水バッグの一覧はコチラ

台風や大雨の影響により、断水することも考えられます。水は飲みだけでなく、物を洗ったりトイレを流すのにも使用するため、断水する可能性があると判断したら水を貯めておくのがおすすめです。

非常用給水バッグならコンパクトなので通常時は収納し、必要なときだけ水を入れられます。タンクよりも幅を取らないので、収納場所を取られたくない方にもおすすめです。
サイズは3L・5L・10Lなど幅広く展開されているため、家族の人数に合わせて必要なものを購入してください。

場所を選ばずに使える簡易トイレ

携帯 非常用ミニトイレ 4回使用分【ゆうパケット対応】

●携帯トイレ・簡易トイレの一覧はコチラ

簡易トイレは場所を選ばずに使用できるアイテムです。吸収プリマ―で尿を素早くゼリー状に固めてくれます。大人や子供、男女問わずに使用できます。災害時以外にも、アウトドアや車の渋滞時にも使用可能なので、自宅だけでなく車にも置いておくと便利です。

暑さ対策に扇風機

空気, 刃, 吹く, クロム, いいね, 電気の, ファン, 孤立, 金属

暑さ対策のために、扇風機も準備しておいてください。手持ち扇風機だと運びやすく、手軽に使用できるのでおすすめです。扇風機は停電時にも使用できるように、充電器式や乾電池式のものを選んでください。またモバイルバッテリーで充電できる扇風機も販売されています。購入前に確認するようにしてください。

食品を保存するためにクーラーボックス

窓の隣の床に座っているクーラー

停電時に必要になるのがクーラーボックスです。冷蔵庫は電源が切れると、食品が悪くなってしまいます。すぐに悪くなりそうなものは、すぐにクーラーボックスに移しておくのがおすすめです。
災害時以外にも使用できるので、1個持っておくと便利です。サイズ展開も豊富なので、家族の人数などに合わせて選んでください。

夏用の防災グッズの備え方とは

非常用持出キット 巾着袋付き コンパクトサイズ

夏は暑さが厳しいため、通常の簡易トイレ・ウェットティッシュ・保存食・水分などの防災グッズのほかに、暑さに耐えられるものを用意しておく必要があります。
例えばうちわや帽子、電池式や手回し式の扇風機などです。災害時はエアコンやコンセント式の扇風機が停電により使用できなくなる場合もあります。熱中症にならないためにも、体を冷やす必要があります。ネッククーラーや冷えピタなどの冷却シートを使用するのもひとつの方法です。
熱中症予防に食べ物は缶詰や乾パンなどの保存食のほかに、塩飴やタブレットなどを準備しておくのがおすすめです。飴を食べさせるのは不安な小さいお子さんがいるご家庭では、タブレットやゼリーなど食べやすいものを用意してください。
夏用の防災グッズを準備する際には、熱中症対策も徹底するようにしてください。

まとめ

災害はいつ起こるかわかりません。少しでも防災グッズを準備しておくことで、もしもの場合でも落ち着いて対応できます。身を守るためにも、防災グッズを揃えておくのがおすすめです。「防犯グッズのボディーガード」では、さまざまな種類の防災グッズを取り揃えています。気になった方は、ぜひチェックしてみてください。

買い物へ行く買い物へ行く

どんな対策が必要?すぐにできる地震対策

地震, 瓦礫, 崩壊, 災害, 家, 通り, おな, 垣間見る, 路地

さまざま地域で頻発している地震。もし急に大きな地震が来たとき、自分の身を守れるように対策しているのとしていないのでは、大きな違いがでてきます。
大きな被害がでないよう、事前の対策が必要になります。
ここでは地震に対してどんな対策が必要なのか、対策方法と共にご紹介します。

地震により起こりうる被害

オフィス, 棚, デスク, インテリア デザイン, リビングルーム, 家具

地震による起こりうる被害は、さまざまなものがあります。例えば家具の転倒です。食器棚やテレビ台、本棚など高さのあるものが倒れてくると、下敷きになるリスクがあります。またガラスが割れて怪我をする場合もあるので、事前の対策が重要です。
他にも停電や断水なども考えられます。家具などを倒れないように対策するのはもちろん、数日間家族全員が過ごせる水や食料を準備しておくのも大切です。

すぐにでも使える!地震災害対応グッズ

地震は自然災害のため、いつ発生するのかわかりません。事前に対応グッズを用意しておくことで、自身だけでなく家族の命を助けることにもなります。ここからはすぐに使用できる、地震災害対応グッズを紹介するので、ぜひ参考にしてください。

さまざまな種類のライト

サバイバルライト ソーラー&手動充電対応 カーキ

●商品ページ:サバイバルライト ソーラー・手動充電対応
ライトは停電時に活躍するアイテムです。暗闇の中を動くのは、怪我をするリスクも高いです。ライトがあれば手元や足元を照らせるので、安全に作業を進められます。
また最近では手回し式やソーラー式の商品もあるため、電池が切れた際も使用できます。手持ちタイプだけでなく壁掛けできるタイプもあるので、用途に合わせて使い分けできます。もしもの場合に備えらるので、ぜひチェックしてみてください。

ガラス飛散防止フィルム

カーテン, 装飾, 屋内, 植物, 鉢植え, 窓, ミニマリスト, ミニマル

地震が発生すると、窓ガラスが割れる場合もあります。そのため事前に、ガラス飛散防止フィルムを貼っておくのがおすすめです。
ガラス飛散防止フィルムを使用することで、ガラスが割れたとしても飛散するのを防いでくれます。透明なので普段気になることもありません。窓だけでなく、食器棚や鏡にも使用できる商品もあるので、用途に合わせて選んでください。

開き戸ロック

レトロ, ビンテージ, 台所, 食器棚, スパイス, 年, アンティーク

開き戸ロックは、食器棚などに使用できます。扉が開くのを防止してくれるので、普段の生活でも、小さなお子さんが棚の扉などを開けるのを防いでくれます。
両面テープで設置できる商品が多いので、すぐにでも取り付けられます。今すぐに取り付けられる地震対応グッズが欲しい方におすすめです。

突っ張り棒

突っ張り棒を棚などの上に設置することで、棚が倒れてくるのを防ぐ事が出来ます。防災用の突っ張り棒は、普通の突っ張り棒とは違い、設置面が広くなっているので安定します。
突っ張る強さを自分で調節できるのもポイントです。またさまざまなサイズが展開されているので、それぞれの幅に合った商品を選べます。

地震が起きたときのために用意した方がいいものは?

水分や食料など自身が起きたときのために用意しておいた方がいいものは多くあります。ここではもしもの場合に役立つ、地震がおきたときのために用意した方がいいものを紹介します。何が起こっても大丈夫なように、備えておいてください。

家族分の保存食と水分

できる, 台所, 製品, 木製, 缶詰, 容器, 金属, ピカピカ, 鋼

地震が発生するとガスや電気が止まる可能性があります。このとき災害時に手軽に食べられる保存食を持っていると、食事に困ることもありません。乾パン・ビスケット・板チョコなどそのまま食べられるものを用意しておくと、手軽に食べられるのでおすすめです。
また水も準備しておく必要があります。水は1日3リットルを目安に、最低でも3日分用意するようにしてください。心配な方は1週間以上分用意しておくのをおすすめします。
水は物を洗ったりトイレを流したりと、飲む以外にもさまざまな用途があります。多い分には問題がないので、スペースがある方はできるだけ多く用意しておくと安心できます。

防寒保温ポンチョ

防寒保温ポンチョ【ゆうパケット対応】

●商品ページ:防寒保温ポンチョ
防寒保温ポンチョは防寒・防雨・保温用として使用できます。体温を逃しにくく、冷えるのを防いでくれるのが特徴です。頭からしっかりと覆ってくれるので、雨が降っているときにも重宝します。
また丈が長いので、着替えやトイレなど周りから目が気になる場所でも使用できます。
軽く羽織りやすい形状のアイテムなので、家族の人数分用意しておくのもおすすめです。

ウェットティッシュ

消毒剤, ワイプ, Dettol, クリーナー, 消毒, 綺麗

水が無くて手やテーブルなどをきれいにできるウェットティッシュは、災害時に活躍します。ウェットティッシュはさまざまなタイプの商品が揃っているので、大きめサイズと普通サイズを両方用意し、用途に合わせて使い分けるのもおすすめです。

まとめ

日本は地震大国なため、いつ大きな地震が起きるかわかりません。事前に対策できるグッズを用意しておくことで、自分だけでなく家族や友達など周りの人を助けることにも繋がります。「防犯グッズのボディーガード」では、さまざまな種類のライトや防寒保温ポンチョなど災害対策グッズを取り揃えています。気になった方は、ぜひチェックしてみてください。

買い物へ行く買い物へ行く