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致命傷を防ぐ!刃物への防犯対策に有効な防刺(ぼうし)・防刃Tシャツ

刃物対策に有効な防刺(ぼうし)・防刃シャツ新登場
 これまで様々な防刃商品を販売してきた当店のオリジナルブランド「ホワイトウルフ」から、今回新たに「刺し」に圧倒的に強い「防刺(ぼうし)・防刃Tシャツ」が仲間入りしました♪
刃物による「刺し」からあなたの命を守ります!
 2024年に入ってから、熊本市の繁華街での事件や宮崎県で住居に侵入し住人を刺す事件、秋葉原駅で刃物を持った女が次々と電車内で乗客を刺していくという事件が発生しました。。
 昨今の日本では、刃物による事件が後を絶たない状況です。このような状況下で、防刃商品の需要はますます高まっています。しかし、普段から身に着けておかないともしもの時に効果は発揮できません。そのため、手軽に着衣が出来る「ホワイトウルフ 防刺・防刃Tシャツ」は画期的な商品です!当店がどこよりも先駆けて販売いたします!

 こちらの記事では、この度新たに登場したオリジナル商品の魅力を余すことなくお伝えしていきます。

動画で分かりやすく解説

 どれだけ「刺せない」かを実際にご覧いただくための動画がこちら!
※Tシャツと同じ素材のテスト用の布を使用しております
※比較対象として、他社製の防刃服を動画内で使用しています

魅力をご紹介!

おすすめポイント1

 これまで日本で販売されていた防刃商品は、「切り」に強いものはありましたが、布であるため「刺し」は弱点でした。ですが、本商品はこれまでの防刃商品と比べて圧倒的に「刺し」に強い事が特徴です!
 致命傷を防ぎ、あなたの命を守ります。

おすすめポイント2

 見た目から防刺・防刃のTシャツだとは分かりづらく、一般的なTシャツそのものです。夏は涼しく、冬は暖かい特殊な素材を使用されているので(※メーカー情報)、季節を問わず、長時間快適に着ることが出来ます。
 洗濯も可能ですが、下記の点にご注意ください。

  • ・漂白剤は使用しないでください
  • ・洗濯は生地の劣化や防刺・防刃能力の低下に繋がります。なるべく控えていただき、汚れた時などは手洗いされることをお勧めします

おすすめポイント3

 催涙スプレーや警棒などで高い評価をいただいている当店オリジナルブランド「ホワイトウルフ製」です! ほかのホワイトウルフ製品や、「ホワイトウルフ 防刃グローブ ハイグレード」「ホワイトウルフ 防刃スリーブ」などと併せるのもおすすめです。

商品ページはこちらから

 「S・M・L・XL・XXL」の5サイズ展開です! 下記のURLをクリックすることで、一覧ページへ移動します。

様々な防刃商品を取り扱い中!

 こちらのTシャツに限らず、当店では多数の防刃用品を取り扱いしています!用途に合わせて様々なものをお選びいただけます。詳しくは下記のURLをクリックしてご覧ください。

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刃物からの防犯対策する上での防刃用品の必要性

近頃、無差別に人を狙った通り魔事件が数多く発生しています。2024年3月に熊本県の繁華街で女性3人が刃物に刺され怪我をするという事件が起きました。2023年1月16日夜に福岡県にある博多駅付近で女性が刃物に刺されその後死亡するという事件が発生し、また同年2月1日夜には同日に2件、埼玉県川口市の路上で女性が、横浜市JR保土ヶ谷駅近くの歩道で男性が、すれ違いざまに刃物で切り付けられ軽傷を負う事件が発生しました。
もし、事件に巻き込まれ、刃物を持っていた犯罪者に遭遇した場合、その場から生還するには、まず逃げることが第一優先ですが、どうしても抵抗しなければいけない場面ができてしまったときに「護身用品」を持っている事で生還率は上がります。さらに生還率を上げたい場合は、防刃用品を装着することが有効です。

防刃用品の種類

防刺Tシャツ

見た目はTシャツ同然ですが、「切り」だけでなく「刺し」にも強い、画期的な防刺(ぼうし)・防刃服です。

防刃グローブ

見た目は手袋で、手のひら、手の甲、ゆびなどを刃物から守ります。

防刃ネックガード

首まわりを刃物から守ります。

防刃スリーブ

腕を刃物から守ります。商品によっては、片腕のみの販売の商品があります。

防刃ベスト

胴体を刃物から守ります。前面と背面に防刃プレートが装備されているものが多く、切りつけ以外に突きにも対応しています。

おすすめ!最低限備えておきたい「防刃グローブ」

警棒やスタンガンなどの護身用品は持つことに抵抗がある方もいるのではないでしょうか。そういった方には最低限「防刃グローブ」をお持ちいただくことをお勧めしています。見た目は手袋なので持つこと、身に着けることに抵抗も少ないです。

防刃グローブがあることで

人は何かを向けられた時、とっさに手で掴もうとしたり、ガードしようとしがちです。
もし、刃物に切り付けられたとしても、防刃グローブをしておくことで素手の時よりも手を負傷することが減り、その場を回避できる可能性が高まります。

扱いやすい防刃グローブはコレ!

ホワイトウルフ 防刃グローブ ハイグレード ブラック
ホワイトウルフ 防刃グローブ CYGUS ブラック
↑商品名または写真を押すと商品詳細ページへ移ります。
◯商品について
従来の防刃グローブですと、軍手に近いようなサイズでほとんど伸縮性のないものが多かったのですが、上記の商品はフィット感や肌触りが格段に違っており、通気性もいいので長い時間装着してても不快感が少ないでしょう。
国産ということもあり、品質に安心できます。また従来のものよりCYGUS(R)(サイグス)素材は約2倍以上も、防刃性能が上がっており心強いです。
事件はいつ発生するかわからないものですので、常に備えておきたいものです。そういった要望に応えたような商品です。

警棒のグリップと防刃グローブ ハイグレードとの相性

警棒によって、グリップが変わってきます。
ホワイトウルフ警棒で例を挙げますと、「合皮グリップ」「ラバーグリップ」「ソフトグリップ」は特に問題無く使用できるかと思います。
ペンタイプ小型警棒のような「金属グリップ」や17インチのスチール警棒のような手触りがツルツルした「樹脂製グリップ」は、少し滑りやすいように思えます。
人により好みがありますので、参考程度にとどめてください。

防刃用品の必要性

対刃物でのケースを想定すると、護身用品のなかで「警棒」が挙げられます。
警棒は相手とのリーチが取れて抵抗しやすいのですが、もし一度でも手や腕を切られてしまった場合、警棒を握れなくなってしまう恐れがあります。
なるべくそういったことを防ぐためにも、防刃グローブ(防刃手袋)や防刃スリーブと言った防刃用品を併用して使用することが生還率アップに繋がります。

「防刺(ぼうし)・防刃服」という選択肢も

これまでの防刃商品は、「切り」には強いですが布であるため「刺し」の動作は弱点でした。ですが2023年11月、当店オリジナルブランド「ホワイトウルフ」より切りだけでなく「刺し」にも強い「防刺・防刃Tシャツ」が新登場いたしました!

対刃物なら、鍔付き警棒

対刃物なら、鍔付き警棒

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犯罪者が刃物をもっていたときの対策で有効な護身用品は?

近年、時と場所を選ばず、無差別に狙った犯罪が増えつつあります。
記憶に新しい出来事としては、小田急線や京王線で起きた事件で、誰もが衝撃を受けたのではないのでしょうか。
またつい先日、同日に、埼玉県川口市の路上で女性が、横浜市JR保土ヶ谷駅近くの歩道で男性が、すれ違いざまに刃物で切り付けられ軽傷を負う事件が発生しました。2024年3月には、熊本県の繁華街で女性3人が刃物によって刺されるという事件が起き、年1月には秋葉原駅で、刃物を持った女性が電車内で次々と乗客を刺していくという事件も発生しています。
通り魔的な犯行の場合、いつターゲットにされてもおかしくないです。
多くの人が、防犯用品や護身用品の必要性を、改めて考えさせられたのではないでしょうか。

もし、日常生活で事件に巻き込まれたときは・・・

まず、逃げれるなら逃げましょう!
護身用品を持っていたとしても、危険を冒す行為は避けましょう。
場合によっては、リスクを冒さないといけないケースがあります。
そのようなときに護身用品の出番です。
相手は、刃物を持っているので、なるべく相手とのリーチを取りたい場合、「警棒」が有効です。
ただし、あくまでその場を切り抜けるために使用することが目的です。
退治するなど深追いすると危険な目に遭う恐れがあります。

対刃物に適した警棒

ホワイトウルフ 7075アルミ合金警棒 26 鍔付


伸ばすと約65cmにもなり、重量がなんと約231g。
素材がスチールだった場合は約540gなので、重さが半分未満に!
※画像を押すと詳細ページへ移動します。

ホワイトウルフ7075アルミ合金バランスウェイトバトン警棒 26 鍔付


上記の7075アルミ警棒と大きな違いは、
シャフトの1段目がスチール素材を採用しています。
シャフトの前方が重たくなることで、同じ振りでも威力が増します!
※画像を押すと詳細ページへ移動します。

対刃物での警棒を選ぶポイント

警棒の長さ

ナイフなどの刃物を持っている場合、
相手との距離をとることが重要ですので、なるべくリーチの長いものが有効です。
但し、使用する場所が室内など狭い空間だと、16インチなどの少し短めがいい場合もあります。

警棒の重さ

警棒は長くなればなるほど、重量が重くなります。
重くなると、相手の動きに反応する速度が鈍くなりますので、
素材が7075アルミやバランスウェイトの警棒は軽くてオススメです。
軽くても、強度はスチールと同等です。

鍔(つば)有り

鍔付き警棒の中でも、鍔を十字にできるタイプがあります。
ツバを十字にすることで、手を守る範囲が広くなり、負傷する確率を下げます。

グリップの種類

万が一、刃物を持った相手との応戦になった場合、なるべくリスクを下げる手段として、防刃グローブ(防刃手袋)の装着が挙げられます。
防刃グローブを装着した状態で警棒を持った時に滑ってしまうなんてことがないように、グリップにも気を配りましょう。
ホワイトウルフ警棒の鍔付きを例として挙げますが、「合皮グリップ」を採用しており、防刃グローブを装着したままでも特に問題無く扱えます。

当店で取り扱っている鍔付き警棒

当店で取り扱っている鍔付き警棒

「防刺(ぼうし)・防刃服」という選択肢も

これまでの防刃商品は、「切り」には強いですが布であるため「刺し」の動作は弱点でした。ですが2023年11月、当店オリジナルブランド「ホワイトウルフ」より切りだけでなく「刺し」にも強い「防刺・防刃Tシャツ」が新登場いたしました!

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