「防刃手袋」タグアーカイブ

ラファエルさんお薦めの護身グッズ

大人気YouTuberのラファエルさんのYouTubeチャンネルで、常備している護身グッズとして、当店商品が紹介されました!そこで、ラファエルさんにお薦めいただいた護身グッズをご紹介します。

■掲載動画
元自衛官が教える常備すべき護身グッズ!【ラファエル】

↑動画タイトルをクリックするとYouTube動画へ遷移します。

おすすめ護身グッズ

警棒

21インチ相当の2段式オートロック鍔付き警棒です。
振り出しでロックするフリクションロックと異なり、警棒の伸縮がしやすいオートロック式です。
強度も十分で、屋内を想定した護身としても最適な商品です。

ホワイトウルフ 2段式オートロック アルミ警棒 ★鍔付★【全日本防犯グッズ協会推奨品】

↑画像をクリックすると商品ページへ遷移します。

スタンガン

中東などでの軍事使用実績もあり、放電光と放電音が大変強く、威嚇効果が大きいのが特徴です。
ストラップが抜けると本体が使用不可になる「奪われ防止機能」と、ブザーが鳴る「アラーム機能付き」で、護身のための機能満載です。

タイタン TITAN-GLA 軍事使用品 ハイパワー

↑画像をクリックすると商品ページへ遷移します。

防刃グローブ

CYGUS(サイグス)という特殊繊維を使用し、やわらかで薄く、着け心地がよいことで大変好評です。鍔付き警棒との併用で、刃物相手への効果がさらに高まります。

ホワイトウルフ 防刃グローブ CYGUS(R) ブラック

↑画像をクリックすると商品ページへ遷移します。

フラッシュライト(タクティカルライト)

車のハイビームのような強力なLEDライトです。目くらまし効果で相手を怯ませる護身グッズです。
また、遠くまで光が届きますので、屋外では助けを呼ぶこともできます。
さらに、水や衝撃にも非常に強く、護身用途はもちろんのこと災害時にも役立ちます。

WHITE WOLFタクティカルライトSX750 750ルーメン

↑画像をクリックすると商品ページへ遷移します。


トップページに戻るトップページに戻る

刃物からの防犯対策する上での防刃用品の必要性

近頃、無差別に人を狙った通り魔事件が数多く発生しています。2024年3月に熊本県の繁華街で女性3人が刃物に刺され怪我をするという事件が起きました。2023年1月16日夜に福岡県にある博多駅付近で女性が刃物に刺されその後死亡するという事件が発生し、また同年2月1日夜には同日に2件、埼玉県川口市の路上で女性が、横浜市JR保土ヶ谷駅近くの歩道で男性が、すれ違いざまに刃物で切り付けられ軽傷を負う事件が発生しました。
もし、事件に巻き込まれ、刃物を持っていた犯罪者に遭遇した場合、その場から生還するには、まず逃げることが第一優先ですが、どうしても抵抗しなければいけない場面ができてしまったときに「護身用品」を持っている事で生還率は上がります。さらに生還率を上げたい場合は、防刃用品を装着することが有効です。

防刃用品の種類

防刺Tシャツ

見た目はTシャツ同然ですが、「切り」だけでなく「刺し」にも強い、画期的な防刺(ぼうし)・防刃服です。

防刃グローブ

見た目は手袋で、手のひら、手の甲、ゆびなどを刃物から守ります。

防刃ネックガード

首まわりを刃物から守ります。

防刃スリーブ

腕を刃物から守ります。商品によっては、片腕のみの販売の商品があります。

防刃ベスト

胴体を刃物から守ります。前面と背面に防刃プレートが装備されているものが多く、切りつけ以外に突きにも対応しています。

おすすめ!最低限備えておきたい「防刃グローブ」

警棒やスタンガンなどの護身用品は持つことに抵抗がある方もいるのではないでしょうか。そういった方には最低限「防刃グローブ」をお持ちいただくことをお勧めしています。見た目は手袋なので持つこと、身に着けることに抵抗も少ないです。

防刃グローブがあることで

人は何かを向けられた時、とっさに手で掴もうとしたり、ガードしようとしがちです。
もし、刃物に切り付けられたとしても、防刃グローブをしておくことで素手の時よりも手を負傷することが減り、その場を回避できる可能性が高まります。

扱いやすい防刃グローブはコレ!

ホワイトウルフ 防刃グローブ ハイグレード ブラック
ホワイトウルフ 防刃グローブ CYGUS ブラック
↑商品名または写真を押すと商品詳細ページへ移ります。
◯商品について
従来の防刃グローブですと、軍手に近いようなサイズでほとんど伸縮性のないものが多かったのですが、上記の商品はフィット感や肌触りが格段に違っており、通気性もいいので長い時間装着してても不快感が少ないでしょう。
国産ということもあり、品質に安心できます。また従来のものよりCYGUS(R)(サイグス)素材は約2倍以上も、防刃性能が上がっており心強いです。
事件はいつ発生するかわからないものですので、常に備えておきたいものです。そういった要望に応えたような商品です。

警棒のグリップと防刃グローブ ハイグレードとの相性

警棒によって、グリップが変わってきます。
ホワイトウルフ警棒で例を挙げますと、「合皮グリップ」「ラバーグリップ」「ソフトグリップ」は特に問題無く使用できるかと思います。
ペンタイプ小型警棒のような「金属グリップ」や17インチのスチール警棒のような手触りがツルツルした「樹脂製グリップ」は、少し滑りやすいように思えます。
人により好みがありますので、参考程度にとどめてください。

防刃用品の必要性

対刃物でのケースを想定すると、護身用品のなかで「警棒」が挙げられます。
警棒は相手とのリーチが取れて抵抗しやすいのですが、もし一度でも手や腕を切られてしまった場合、警棒を握れなくなってしまう恐れがあります。
なるべくそういったことを防ぐためにも、防刃グローブ(防刃手袋)や防刃スリーブと言った防刃用品を併用して使用することが生還率アップに繋がります。

「防刺(ぼうし)・防刃服」という選択肢も

これまでの防刃商品は、「切り」には強いですが布であるため「刺し」の動作は弱点でした。ですが2023年11月、当店オリジナルブランド「ホワイトウルフ」より切りだけでなく「刺し」にも強い「防刺・防刃Tシャツ」が新登場いたしました!

対刃物なら、鍔付き警棒

対刃物なら、鍔付き警棒

関連記事