防刃用品の種類
防刺Tシャツ
防刃グローブ
防刃ネックガード
防刃スリーブ
防刃ベスト
防護盾
刃物に盾? と思った方もいるかもしれませんが、ポリカーボネート素材で出来た盾などは軽さもありつつもかなり丈夫なので、刃物から身を守るには打ってつけの道具です。
おすすめ!最低限備えておきたい「防刃グローブ」
防刃グローブがあることで
もし、刃物に切り付けられたとしても、防刃グローブをしておくことで素手の時よりも手を負傷することが減り、その場を回避できる可能性が高まります。
扱いやすい防刃グローブはコレ!
従来の防刃グローブですと、軍手に近いようなサイズでほとんど伸縮性のないものが多かったのですが、上記の商品はフィット感や肌触りが格段に違っており、通気性もいいので長い時間装着してても不快感が少ないでしょう。
国産ということもあり、品質に安心できます。また従来のものよりCYGUS(R)(サイグス)素材は約2倍以上も、防刃性能が上がっており心強いです。
事件はいつ発生するかわからないものですので、常に備えておきたいものです。そういった要望に応えたような商品です。
警棒のグリップと防刃グローブ ハイグレードとの相性
ホワイトウルフ警棒で例を挙げますと、「合皮グリップ」「ラバーグリップ」「ソフトグリップ」は特に問題無く使用できるかと思います。
ペンタイプ小型警棒のような「金属グリップ」や17インチのスチール警棒のような手触りがツルツルした「樹脂製グリップ」は、少し滑りやすいように思えます。
人により好みがありますので、参考程度にとどめてください。
防刃用品の必要性
警棒は相手とのリーチが取れて抵抗しやすいのですが、もし一度でも手や腕を切られてしまった場合、警棒を握れなくなってしまう恐れがあります。
なるべくそういったことを防ぐためにも、防刃グローブ(防刃手袋)や防刃スリーブと言った防刃用品を併用して使用することが生還率アップに繋がります。
小型の盾ならすぐさま身を守れる!
「防護盾」と聞くととても大きなものを想像する方も多いかと思います。確かに大きいサイズも取り扱いをしておりそれが有効な場面ももちろんありますが、自宅などに置いておくにはちょっとサイズが大きすぎますよね、実際にそういうお声をお客様からもいただいています。
「小さいサイズも欲しい!」そういったお声を受けて当店では小型の防護盾も取り扱いをしております!
サイズはA4サイズ! 従来の盾と比べてもかなり小型なので保管場所をわざわざ用意する必要もありません。
また盾の隅には小さな穴が開いているので、フックや紐・付属のキーリングなどを通せば玄関扉にかけておくことができます。(画像参考)
上記のように扉にかけておけば、突然誰かが侵入してきたとしても咄嗟に手に取って身を守ることができます。
こちらの盾と一緒に、先程紹介した防刃グローブや催涙スプレー・警棒などの護身用品を使用することでより防御力が高まります。
お家に1枚! 刃物対策として盾も是非ご検討くださいね。
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