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犯罪の瞬間を記録! ホワイトウルフから小型カメラが新登場

 万引き、セクハラ、DV被害など、その瞬間を目撃することが難しい犯罪は世の中にあふれています。そしてその犯罪の瞬間を押さえることは簡単にはできません。少しでも犯人に怪しまれてしまうと証拠を獲得することは難しく、逆に犯人から返り討ちに有ってしまう可能性も考えられます。
そこで、当店オリジナルブランド「ホワイトウルフ」より犯罪の瞬間を記録して解決への近道を作り出すための「ホワイトウルフ 小型カメラ」が新登場いたします!
 小型なので目立ちづらく、またクリップがついているのでポケットなどに差していても怪しまれることなく証拠を獲得できます! 犯罪の瞬間を記録すれば、警察等への相談もスムーズに進み、犯人逮捕へ近づくことができます。
※本製品は自分や大切な家族、財産等を守るための防犯用に使用することを目的としています。

商品の仕様など簡単にご紹介

・2160P(4K)撮影が可能! 綺麗な映像で証拠が獲得できます。
・赤外線モードで、夜間でもはっきり撮影できる!
・フル充電すれば、最大8時間動画撮影が可能です。
 ※使用状況や環境によってはこれより短くなる場合もございます
・microSDカード256GB対応! 大容量に保存できます。

商品の使い方を簡単にご紹介

1.商品の電源ボタンを長押しすると電源が入ります
2.側面にある動画ボタンを押すと、動画撮影が開始されます
3.動画撮影中に電源ボタンの下にあるカメラボタンを押すと、写真を撮影できます
4.写真ボタンを3秒間ほど長押しすれば、赤外線モードが始まり夜間でも綺麗に撮影できます
5.ケーブルを使って本体とPCを接続したら、撮影した動画や写真を確認できます
動画では実際に本商品を使って撮影した動画をご覧いただけます。

商品ページをチェックする

詳しい使用方法は商品ページでご紹介しています。
商品ページはこちらから

当店では小型カメラ多数取り扱い中

【防犯】コロナ禍で在宅時間が増えても年末年始の空き巣にはご用心!

年末年始は、毎年のように空き巣の被害が多い傾向があります。
従来ですと旅行などで外出することで家を数日間空けることになり、ターゲットにされやすいことが挙げられます。
 
今年はコロナ禍により、旅行に行かれる方は
例年よりも少なくなり、ご自宅にいる時間が増えるかもしれません。
 
しかし、油断は禁物です。
 
短時間の留守でも、空き巣を狙ってくる泥棒はいます。
防犯対策をしている家よりも、何も対策していない家をターゲットにされることは間違いないでしょう。
 
もし、何も対策されていないようでしたら、これからご紹介する防犯グッズを参考にして頂き、少しでも空き巣に狙われにくいお家を目指しましょう。
 
まずは、どうやって侵入するのかをご説明していきます。

空き巣はどうやって侵入するの?

空き巣の侵入する割合が多い場所は、圧倒的に「窓」です。
一戸建てに限らず、集合住宅も同様に多いです。
 
 最も被害が多い手口は「無施錠」です。次に多い手口はガラスを割って侵入する「ガラス破り」です。

 窓の鍵(クレセント錠)を施錠していても「打ち破り」や「こじ破り」「突き破り」等と言われる様々な手法を駆使して窓ガラスの一部を割り、外から鍵を開けて侵入します。

窓からの侵入を防ぐには

 空き巣は侵入に5分以上の時間がかかると約7割が犯行を諦めると言われています。
 では、空き巣が犯行を諦めるように、侵入に時間を掛けさせるにはどのような対策をすれば良いでしょうか。

ガラスを保護する防犯フィルム

 侵入に時間がかかるようにするため、まずは窓ガラスが簡単に割られないようにする事が効果的です。
 低コストで手軽に窓の防犯対策ができる「防犯フィルム」がオススメです。
 
ガラス破り防止シート (1枚入り)

↑商品名または写真を押すと商品詳細ページへ移ります。

防犯フィルムの効果は?

 防犯フィルムの最大の効果は、防犯フィルムを貼った部分のガラスを割られたとしても、貫通することが難しくなることです。
 普通の窓ガラスを使用している場合、空き巣等はハンマーやドライバー等の道具を使って、数秒で鍵の近くの窓ガラスを割り、その穴から手を入れる等の方法で鍵を開けます。
 しかし、防犯フィルムを貼っていればガラスを割って穴をあけることが難しいので、侵入に掛かる時間を延ばすことができ、また防犯フィルムの貼られたガラスを破ろうとする場合、音を立てずに割ることが難しくなるため、侵入を諦める可能性が高くなります。

防犯フィルムを貼る範囲は?

  空き巣が侵入する際、窓の鍵付近が割られることが多いので、鍵の周りの一部分だけに防犯フィルムを張り付けた場合もある程度の効果は望めます。
 しかし、狭い範囲にだけ防犯フィルムを貼っていると、防犯フィルムを貼っていない場所を割られる可能性もあるので、防犯フィルムを貼る時はなるべく広範囲、できれば窓ガラス全体に貼るようにしましょう。

防犯フィルムの注意点

※凸凹ガラス、すりガラスには専用の防犯フィルムが必要となる場合があります。購入前に必ず窓ガラスの種類を確認しましょう。
※パッケージにある使用方法や注意事項などをよく読み、正しくお使いください。

防犯用品の併用で防犯効果アップ

 防犯は、何か一つでも対策すればそれで大丈夫とは言い切れません。
 防犯フィルムと一緒に他の防犯用品を併用することで更に防犯効果が高まります。

補助錠

 補助錠を取り付けることで、もしも空き巣が窓ガラスを割ってクレセント錠を解除したとしても、すぐに窓を開けることが出来なくなります。
 外から見えない位置に補助錠があり、窓の鍵(クレセント錠)を開けても窓が開かない場合は侵入を諦める空き巣もいますし、補助錠の設置場所によっては複数個所のガラスを割る必要があるので非常に有効です。
補助錠の一覧

↑写真を押すと「補助錠の一覧」へ移ります。

防犯アラーム(侵入防止アラーム)

 防犯アラームには、アラーム本体とマグネット部が離れた時に鳴るタイプと、ガラスの破壊や衝撃を検知した時になるタイプがあります。
 空き巣等の侵入犯は、侵入に時間がかかった時だけでなく、大きな音等が出て周囲に気づかれる可能性が大きくなった時も犯行を諦めることが多いので、窓の開放や衝撃を検知した時にアラームが鳴るようにするのも効果的です。
侵入防止アラームの一覧

↑写真を押すと「侵入防止アラームの一覧」へ移ります。

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