ホワイトウルフ4140カスタムスチール警棒 21 鍔付【全日本防犯グッズ協会推奨品】
商品説明 |
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サイズ | 約21~53cm | ||
カラー | ブラック | ||
重量 | 約465g※熱処理を施しているため、多少前後します | ||
素材 | 警棒シャフト:4140カスタムスチール グリップ:合皮 | ||
ロックタイプ | フリクションロック(摩擦ロック)式 ※警棒を振って出し、硬い地面に叩きつけて収納するタイプ ●フリクションロック警棒の使用方法について、ぜひ以下のリンクより動画をご覧ください! フリクションロック警棒の振り出し方・収納方法 | ||
その他 | 専用のナイロン製ホルスター(ベルト通し付き)が付属します。 ※鍔付き(つばつき)ですので、通常の警棒ホルスターはお使いになられません 予告なしに仕様変更がある場合があります。 工業製品ですので多少の細かい傷はございます。 |
店長より |
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2023/07/05 投稿者:元自 おすすめレベル:★★★
ケースについて
レビューで書いた人がいるようにケースかイマイチです。腰下げて使用するのにはいいでしょうが、それ以外の方法で持ち運びしようとするとすぐにケースから外れてしまいます。
結局、落ちないよう改造しました。 -
2023/07/05 投稿者:元自 おすすめレベル:★★★★★
意外と重い
16インチのカスタムスチール製警棒を買っていますが、当然のように21インチの方が重い。レビューを書いた人のように100回素振りをしないと、16インチのようには振りまわす出来ないかもしれません。
あまり力がない人は、16インチの方をおすすめします。また、ポケットとかに常時携行したい人には21インチは不便かと思われます。
広い所で使用するのには最高の商品です。 -
2023/05/07 投稿者:十三 おすすめレベル:★★★★★
軽くて丈夫
一般家庭の護身用ならこれで大丈夫かな?星5です、個人的希望ですが鍔の材質が強化プラ?ポリカー?よりも単価が上がってもカスタムスチールの方が良いと思いました
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2023/04/04 投稿者:山パン おすすめレベル:★★★★★
初購入
特殊警棒を初めて購入しました。
関連企業に警備会社がある為、手にした事はありましたが、有る意味「軽くて」全然使い易い。
21インチを購入しましたが最初の1本目としてはベストな長さだと感じてます。
鍔付きはいざという時に安心できますね。見た目もカッコイイ!
グリップの太さは余り手の大きくない僕にも握り易いですね。
1日100回素振りをしていますが、人差し指と親指の皮が剥けそうになってます笑。
手に汗をかくと滑り易いのが難点でしょうか。多分合成皮革のせいではなくて、ウレタンなど他の素材でも変わらないと想像します。
すっ飛んで行ったら怖いのでタクティカルグローブを購入しました。
元々付いているストラップはいつ切れるかわからない位心許ない
笑。
フリクションロックはガッチリハマった時は戻すのが大変ですが、逆に考えれば安心できますね。
マンションのフローリングに打ちつけるわけにもいかないので、ダ◯ソーで購入した300円のハンマーで戻しています。
21インチで慣れて来たら26インチを購入しようと考えてます。
次も迷わずホワイトウルフ4140カスタムスチールですね! -
2021/10/15 投稿者:ポコちゃん おすすめレベル:★★★★★
一般的男性の筋力以上で、室内専用なら迷わずコレ。
重量、長さともにおよそ記載値通りでした。
フリクションロックもしっかりとかかります。
振った感じ、若干手が持ってかれる感がありますが、悪くありません。振りやすいです。
さらに鍔付きというのは、対刃物を想定したとき避けて通れないオプションではないでしょうか。
本警棒はフリクションロックのため、何度も伸縮させるとロックが外れやすくなる欠点があります。
なので私は室内専用と決め、棒も鍔も伸ばした状態にて接着剤で固定しました。
他警棒①、②と本警棒③とを簡単に比較しての個人的な感想です。
おそらく21インチの中でもどれにするか迷う方もいるかと思うので、少しでも参考になればと思います。
① 他社製 21インチ バランスウェイト(先端4140鋼) オートロック
② BONOWI 21インチ 4130鋼 オートロック
(③ 本警棒(接着剤で固定))
です。
【重量】
② > ③ >> ①
【スイングスピード】
① > ③ >> ②
【振りやすさ】
② > ③ > ①
②のBONOWI製は重めで振るのも遅いものの、長さも若干短く、また重量配分の良さから、「少し短めに持った場合に」振りやすい、といった個人的な感想です。
①のバランスウェイトは軽く、振るのも早いのですが、先端への重量配分から、少し手が持ってかれる感があり癖があるので個人的に好みではないです。
【威力】
② > ③ >> ①
【携行性】
① >>> ② >>>> ③
【総評】
①のバランスウェイトは、軽めで携帯性も良く、オートロックで伸縮容易なことから、万人受けする警棒だと思います。
ただ、たしかに先端が4140鋼ですが、当てたときの感触が軽く、これで相手の動きが止まるかと言われると多少不安がつきまといます。
また、先端の重さに少し振り回される感があるため、威力を出すための早い振りの連続は重量とは違う意味で腕に負担がかかってしまいます。
②のBONOWI製は、ズッシリ重めですが、重量配分の良さから振りやすく、オートロックのため伸縮自由とストレスがありません。
威力は申し分無く、相手に1撃でも入れればよいんだという安心感は半端ないです。
ただ、どうしてもスイングスピードは遅くなり、また腕への負担も少なくありません。
やはり慣れた人向けとなってしまいます。
③の本警棒は、①と②の弱点を補うかのようなバランスの良さです。
②のBONOWIに比べ明らかに早く振れますし、
①のバランスウェイトに比べその威力は高いです。
フリクションロックという寿命があるため、携帯するには不安がつきまとうものの、室内専用で伸ばし固定とするならやはり①の本警棒一択ではないでしょうか。
長文となりましたが、結局「当たり前だよ」と言われてしまいそうな結論となります。
①のバランスウェイトは、
万人受けで初級者が迷ったらとりまソレ。
②のBONOWI製は、
警棒に慣れた人向け。ゆくゆくはソレを扱えるようにしたい。
③の本警棒は、
一般的な男性の筋力の人向け。練習用。室内用。間違い無い。