最近よく耳にするようになった「カスタマーハラスメント」通称「カスハラ」。
スーパーなどに行くと、レジ付近に「STOPカスハラ」のようなポスターが貼られているところを目にする機会も増えました。
ほとんどのお客様は優しいけれど、ごくたまに大声を出されたり、理不尽な要求をされたりして、怖い思いをすることはありませんか?
- 私がうまく対応すれば…
- 接客業だから仕方ない…
このように考えて、一人で抱え込んでしまう方も多いかもしれません。
「ただのクレーム」ではなく、それも「カスハラ」かも?
カスハラは、はっきりとした暴力だけでなく、次のような行為も該当します。
- 威圧的な態度
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怒鳴る、机を叩く、「ネットに書き込むぞ」と脅す
- 過度な要求
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土下座を求める、ルール外の返金や特別扱いを執拗に迫る
- 長時間の拘束
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居座って帰らない、何時間も電話を切らせない
- 暴言・人格否定
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「バカ」「辞めちまえ」など、スタッフ個人を攻撃する言葉
こういった行為は、現場のスタッフが我慢して受け止めるべきものではありません。
いざという時に自分たちを守ってくれる「物理的な備え」が職場にあるだけで、毎日の安心感はグッと変わります。
おすすめ商品紹介
大げさな防犯システムを導入しなくても、レジ下やバックヤードにそっと置いておける対策グッズがあります。
導入しやすい商品3点をご紹介します。
ホワイトウルフ クリップ型カメラ

トラブルを未然に防ぐ、見守り役として活躍します。
最近では、大手公共交通機関が、業務中のトラブル防止カスハラ対策として、胸ポケットに小型カメラ(ウェアラブルカメラ)を取り付けているそうです。
カメラがあれば、もしもの様子を録音・録画できることはもちろん、「取り付けている」という相手にアピールできるので、冷静になってもらう効果も期待でき、トラブルが発生すること自体を防げる可能性も高まります。
レッドスパイダー20

事件に発展した時、証拠を押さえるためにマーキングします。
事件を起こした相手がそのまま立ち去ってしまいそうな時。警察へ通報したとしても、犯人が誰か分からなくなってしまえば、その後の対策も難しくなってしまいます。
この商品は、相手に向けてスプレーすると、傾向成分が入った特殊な塗料が付着します。後から警察がブラックライトで照らすと光るため、無理に追いかけなくても確実な証拠として役立ちます。
ホワイトウルフ ポリカーボネート製 小型防護盾

相手が激高し、物を投げつけてきたり、殴りかかってきたときに身を守ります。
狭い店内やレジ付近でも邪魔にならない、A4サイズのコンパクトな盾です。片手で持てるように取っ手も付属しているため、盾を持ったままもう片方で電話を持ち警察に通報したり、上記で紹介したようなスプレーで相手をマーキングしたりすることも可能です。
まとめ
防犯グッズは、使う日が来ないのが一番です。
でも、備えがあるという事実が、働くスタッフにとって最高の「安心」に繋がります。
