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室内用防犯カメラの選び方|すぐに使いたいおすすめ商品もご紹介

2025.10.26

護身防犯ブログ防犯用品

近年防犯カメラとして防犯カメラを設置するご家庭が増えてきました。
防犯カメラは屋外・屋内どちらにも設置することができるため、用途に合わせて使用できるのがポイント。
しかし屋外に防犯カメラを設置することが多いため、室内に設置することでどのようなメリットがあるのか気になっている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、室内用防犯カメラの選び方やおすすめ商品をご紹介します。
ぜひ最後までご覧ください。

目次

屋内に防犯カメラを設置するメリットとは

室外に防犯カメラを設置するメリットは、いくつかあります。
ここでは室内に防犯カメラを設置するメリットを解説するので、ぜひ参考にしてください。

不在時の自宅の状況を把握できる

録画機能付きのカメラを設置すれば、外出中でも自宅の様子を確認できます。
スマホやPCからリアルタイムで映像をチェックできる機種もあるため、長期間自宅を空けるときでも安心です。
不審者の侵入があった場合も証拠映像として役立ち、犯人逮捕につながります。

家族やペットの見守り

室内カメラは防犯だけでなく、家族やペットの見守りにも活用できます。
子どもの帰宅確認やペットの様子をリアルタイムで把握でき、事故やトラブルに早く気づけます。
またマイクやスピーカー付きの商品なら、カメラ越しに会話も可能です。

設置するだけで抑止効果

カメラがあるだけで「見られている」という心理が働くため、不審行為の抑止につながります。
店舗やオフィスと同様、家庭でも設置するだけで犯罪防止効果を高めることができます。

屋内に防犯カメラを設置する際の注意点

設置前に撮影範囲を確認する

カメラの種類によって撮影範囲は異なります。
ボックス型は一定方向のみの撮影になりますが、ドーム型や首振り機能付きなら広範囲をカバーできます。
しかしドーム型や首振り機能付きカメラであっても、死角はゼロにはなりません。
そのため「どの範囲を監視したいか」を防犯カメラ購入前に確認し、使用用途に合わせた商品を選ぶことが大切です。

プライバシーへの配慮が必要

防犯カメラには個人が映り込み、個人情報として扱われるリスクがあります。
利用目的を明確にし、監視以外に使用しないよう注意が必要です。
特に法人では、ガイドラインを遵守しプライバシー侵害とならないよう配慮するようにしましょう

すぐに使いたいおすすめ室内用防犯カメラ

外出先からでも映像の確認ができる置時計型カメラ

●商品ページはこちら

Wi-Fi環境があれば外出先からスマホでリアルタイムの映像確認ができる小型カメラです。
iPhone・Android両方に対応した日本語アプリで簡単に操作が可能です。

暗くなると自動で赤外線LEDが点灯し、約10m先まで暗視撮影が可能。
さらに超大容量512GBに対応し、最大約40時間の連続録画ができます。

1080Pフルハイビジョン画質で細部まで鮮明に記録できるため、犯罪の証拠収集や家族の見守りにも役立ちます。
リモートでの再起動や撮影日時の設定もスマホで簡単に行えるため、取り逃しを防ぎながら手軽に防犯対策ができます。

コンセントに差し込むだけの究極簡単撮影

●商品ページはこちら

コンセントに差し込むだけで自動的に録画を開始する、手軽で実用的な小型カメラです。
設置場所のコンセントや電源タップに差すだけで、すぐに撮影ができます。

フルハイビジョン1080Pの高画質で、細部まで鮮明に記録できるため、犯罪の証拠収集や家族の見守りに役立ちます。
動体検知機能を搭載し、動きがあると自動で録画を開始するため、決定的瞬間も逃しません。

外部電源での稼働なので充電の心配もなく、microSDカードを使った繰り返し録画機能により長時間の常時録画も可能です。
シンプルながらも実用性にこだわった設計で、誰でも簡単に防犯対策を始められるカメラです。

まとめ

ここまでは、室内用防犯カメラの選び方やおすすめ商品をご紹介しました。
室内用防犯カメラを設置することでさまざまなメリットがありますが、使用する上で注意しなくてはいけないポイントもいくつかあります。
注意点を確認し、室内用防犯カメラを効果的にしようしましょう。

「防犯グッズのボディーガード」では、防犯カメラ以外にもさまざまな商品を取り揃えています。
気になった方は、ぜひチェックしてみてください。

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