突然インターホンが鳴り、画面を見ると見知らぬ人物が立ってい経験はありませんか。
用件を告げる前に立ち去ったり、不自然な態度を取られたりすると、不安を感じる方も多いでしょう。
予定のない来訪者に対して安易に対応してしまうと、思わぬトラブルや犯罪被害につながる可能性もあります。
放置すれば安全とは限らず、判断を誤ることでリスクが高まることも少なくありません。
そこで今回は、インターホンを活用した防犯の考え方を中心に、アポなし訪問への正しい対応方法や日常生活でできる予防策についてわかりやすく解説します。
ぜひ最後までご覧ください。
予定のない来客のリスクとは
アポイントのない訪問は、訪問販売や勧誘だけとは限りません。
中には空き巣や詐欺グループが事前調査として訪れているケースもあります。
特に一人暮らし世帯や高齢者宅は狙われやすい傾向があります。
実際に「点検に来ました」「役所からの依頼です」などと名乗り、信用させたうえで室内に入り込む手口も報告されています。
身分を偽ることで警戒心を下げ、金品を盗んだり個人情報を聞き出したりするのが目的です。
このような被害を防ぐためには、「知らない訪問者にはすぐ対応しない」という意識を持つことが重要です。
予定のない来客があったときにとるべき行動
モニターで相手の様子を確認する
インターホンにモニター機能がある場合は、まず映像で相手を確認しましょう。
服装や表情、周囲の状況などを見ることで、不審点に気づきやすくなります。
複数人で来ている場合や、周囲を頻繁に見回している場合は注意が必要です。
暗い時間帯でも映像が確認できるよう、カメラの性能や角度も定期的に見直しておきましょう。
必要以上に話さない
応答する際は、個人情報を伝えないことが基本です。
名前や家族構成、在宅状況などを詳しく話す必要はありません。
相手が業者を名乗る場合は、会社名や用件をはっきり伝えるよう求めましょう。
不明確な説明しかできない場合は、会話を続けず終了するのが安全です。
玄関は開けずに対応する
相手の身元が確認できない状態でドアを開けるのは危険です。
インターホン越しやドアガードを利用して対応しましょう。
「今すぐ対応が必要」と急かされても、確認できなければ応じない姿勢が大切です。
宅配や点検を装った訪問でも、公式連絡がない場合は慎重に判断しましょう。
不安を感じたら警察に相談する
不審な行動が見られたり、身の危険を感じたりした場合は、迷わず警察へ連絡してください。
複数人で周囲をうろつく、長時間居座るなどの行動は要注意です。
相談時には、映像や服装、時間帯などを伝えることで対応がスムーズになります。
予定にない来客に向けて事前にできる防犯対策
予定にない来客による被害を防ぐには、日頃からの備えが重要です。
録画機能付きや夜間対応カメラを備えたインターホンを導入することで、訪問者の様子を正確に確認できます。
さらに防犯カメラやセンサーライトを併用することで、不審者に「見られている」と意識させ、抑止効果を高めることができます。
家族間で「知らない人には出ない」「必ずモニターで確認する」などのルールを共有しておくことも大切です。
郵便物を溜めない、表札を簡素にするなどの工夫も狙われにくい環境づくりにつながります。
賃貸住宅などでカメラ付きインターホンが設置できない場合は、ドアガードを活用し、ドアを開けずに対応するよう心がけましょう。
まとめ
ここまでは、インターホンを活用した防犯の考え方を中心に、アポなし訪問への正しい対応方法や日常生活でできる予防策について解説しました。
予定のない来客は、訪問販売だけでなく、犯罪の下見や詐欺行為である可能性もあります。
そのためインターホンが鳴ったからといって、安易に対応することは危険です。
まずはモニターで相手を確認し、個人情報を伝えず、玄関を開けないことを徹底しましょう。
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