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持ち歩きにおすすめの護身用アイテムをご紹介

2025.02.20

護身防犯ブログ

殺人事件や、不審者、ストーカーなど物騒な事件が、毎日、日本のどこかで起きています。
事件に巻き込まれて、危害を加えられないためには、「自分は大丈夫」と思わず、日頃からシミュレーションし、準備しておくことが大切です。

ニュースを見てもわかるように、近年は無差別的な通り魔事件などが頻発しています。。
いつどのタイミングで自分がターゲットになってしまうか分からないからこそ、普段から万が一のために備えておくことが重要です。

特に、3月から5月にかけては、新生活で新しい場所に引っ越す方も多い時期です。
新天地での生活にまだ慣れておらず、どのあたりが治安が悪いのか、危ない場所なのか、という情報もなかなか把握が難しい面があります。
こちらの記事では、自分の身を守るための持ち歩きにおすすめな防犯グッズをご紹介します。

目次

おすすめの防犯グッズ

おすすめの護身防犯グッズをご紹介します。ぜひ、参考にしてみてください。

防犯ブザー

防犯ブザーはカバンに気軽に装着できます。
そして、防犯意識の高さを周囲にアピールできるので、犯罪抑制効果を期待できます。
いざというときに声の代わりとなり、危険を周囲に知らせてくれます。

CLAWZARD ライト付き防犯ブザー L002

ピンが抜けきるタイプの、シンプルな防犯ブザーです。
表面にあるボタンを押すとライトが点灯するので、夜間に持っていると便利な商品です。
カラーバリエーションが豊富なのも魅力の一つです。小さな見た目とは裏腹に、結構大きな音が鳴ります。

催涙スプレー

催涙スプレーは、相手の目や口元に向けて刺激物を噴射し、逃げるための時間を確保するための防犯グッズです。
不審者に襲われてしまった場合には、不審者の顔面に催涙スプレーをかけて、すぐに逃げましょう。
注意点は、不審者以外の人に噴射しないようにしましょう。場合によっては罪に問われることもあります。
緊急時に身を守る方法として、不審者だけに使うようにしましょう。

ホワイトウルフ トルネード20【全日本防犯グッズ協会推奨品】

スプレー缶とプラスチック製ホルスターが一体で、指に沿うような形状となっているので、しっかりと力を入れて噴射することができる催涙スプレーです。
暗闇などでもホルスターの形状により噴射する向きが分かるようになっているので、いざという時にすぐに使用することができます。
天然成分ですので失明や後遺症の心配はなく、安心してお使い頂けます。

催涙スプレー ホワイトウルフ リップスティック型

リップスティック型の催涙スプレーです。
催涙スプレーと分かりにくいデザインなので、女性でも抵抗なく携帯できます。
OCガスは唐辛子由来の成分の為、顔に付いた場合の効果としては刺激成分が眼や鼻、喉の粘膜に作用し長時間激しい痛みや咳、涙が止まらなくなるという画期的で頼もしい護身用品です。

スタンガン

スタンガンは、放電の音と光で相手を威嚇し、相手が怯んだ隙に逃げるための防犯グッズです。
電流を使って犯人の動きを封じる危険なイメージがありますが、実際には殺傷能力や相手を気絶させるほどのパワーはありません。
相手の命を奪ったり、重傷を負わせることもないので、事件に遭遇した時に躊躇せずに使える安全な防犯グッズのひとつです。

ホワイトウルフスタンガン 洸-KOU- 充電式

スタンガンとフラッシュライトが一体化した、最新型モデルのスタンガン。
放電音や放電光が強いので、威嚇効果もバッチリです。
ライト機能で夜道に足元を照らしながら帰宅できます。
万が一、不審者に襲われた場合は、ライトの明かりで目をくらませて逃げることもできます。
電池残量がわかるインジゲーター付きで電池切れを防げます。

フラッシュライト

フラッシュライトとは、普通の懐中電灯とは比べものにならないくらい明るいライトです。
顔を照らされた相手は眩しさのあまり、しばらく目が見えなくなるので、その隙に逃げましょう。
機種によっては点滅モードもあり、状況に応じた使い分けもできます。

WHITE WOLFタクティカルライト SX3000 3000ルーメン

小型で握りやすいことはもちろん、ボタンひとつで簡単に操作ができる点、小さな見た目からは想像も出来ないほどの明るさであなたの身を守ります。

防犯グッズを選ぶ際のポイント

防犯グッズは沢山販売されており、何を持ち歩けばいいのか分からない方も多いはずです。
防犯グッズを選ぶ際のポイントをご紹介します。

違法にならないか確認する

防犯グッズは、自宅に置いておくことは問題ないのですが、護衛用に持ち歩くとなるとグッズによっては軽犯罪法にあたる場合があります。

軽犯罪法の中に、「該当する者は、これを拘留又は科料に処する。第一条・二 正当な理由がなくて刃物、鉄棒その他人の生命を害し、又は人の身体に重大な害を加えるのに使用されるような器具を隠して携帯していた者」という項目があります。

衆議院ホームページ 法律第三十九号より

警察に所持が見つかったとしても、注意で終わることがほとんどですが、
絶対に大丈夫とは断言できないため、法に触れないためにも、相手に危害を与えず威嚇するだけのグッズを探してみましょう。
心配な方は、事前に警察に相談することも良いでしょう。

普段から持ち歩きやすいか

護身用に持ち歩くための防犯グッズなので、大きすぎたり、重たすぎたりするものは避けましょう。
通販サイトで購入する際は、実物が見られないため、記載されているサイズや重さを確認してから購入し、毎日持ち運びやすいものを選びましょう。

いざというときに使いやすいか

防犯グッズを身に着けているだけで安心してはいけません。
万が一、自分の身に危険が迫ったときに、防犯グッズを活用できなければ持ち歩く意味がありません。
購入前に簡単に操作できそうか説明を確認し、自宅でも練習し使いこなせるような防犯グッズを選びましょう。

まとめ

護身用に持ち歩きにおすすめの防犯グッズをご紹介いたしました。
今回ご紹介した防犯グッズは、ほんの一部にすぎません。
防犯グッズを選ぶ際のポイントを踏まえて、自分に合った防犯グッズを購入してみてください。

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