強盗犯罪の手口は年々凶悪化しており、近年では店舗だけでなく一般住宅を狙うケースも増えています。
「うちは大丈夫」と油断していると、突然自宅に強盗が侵入する可能性も否定できません。
万が一の事態に備えるためには、日頃からの意識と具体的な強盗対策が重要です。
そこで今回は、突然の強盗に備えるためにできることや自宅に準備しておきたい強盗対策グッズをご紹介します。ぜひ最後までご覧ください。
強盗に備えるためにすぐにやりたいこと
強盗に備えるためにできることは、いくつかあります。
ここでは、今すぐにできる強盗対策を解説するのでぜひ参考にしてください。
強盗の侵入方法を把握する
自宅の強盗対策を考えるうえで、まず理解しておきたいのが侵入犯の主な侵入経路です。
侵入犯は事前に下見を行い、「侵入しやすく逃げやすい家」を選ぶといわれています。
特に多い侵入経路は窓と玄関・勝手口です。
窓からの侵入では、クレセント錠付近のガラスを割る「ガラス破り」が一般的で、短時間で侵入できる点が特徴です。
玄関からは無施錠のドアを狙うほか、ピッキングやサムターン回しといった手口も存在します。
自宅の窓や玄関が外から見えにくい位置にある場合、防犯意識が低い家と判断される可能性があります。
まずは自宅の弱点を把握し、重点的に対策することが重要です。
近所付き合いを大切にする
侵入者は、地域の人間関係や雰囲気も下見時に確認しています。
挨拶が交わされ、住民同士の連帯感がある地域は、犯行が目立ちやすいためターゲットから外されやすい傾向があります。
ゴミ出しのルールを守る、近隣住民と日常的に声を掛け合う、外出時に周囲へ気を配るなど、日常の行動が防犯につながります。
地域全体で防犯意識を高めることが、強盗対策として有効です。
防犯対策グッズを使用して強盗対策を行う
防犯対策が施されている家であることを外から分かりやすく示すことも重要です。
センサーライトや防犯カメラを設置することで、「侵入しにくい家」という印象を与えられます。
防犯カメラはダミーではなく、実際に録画機能のあるものを選び、死角ができないよう複数設置すると効果的です。
強盗対策のために取り入れたい防犯グッズ
自宅への侵入を「防ぐ」「気付く」「守る」という3つの視点で対策することが大切です。
開閉センサーアラームや防犯フィルムは侵入を防ぎ、異変を音で知らせてくれます。
万が一侵入された場合に備え、高強度警棒や催涙スプレー、防護盾などを玄関や寝室に常備しておくことで、冷静な行動につながります。
いくつかの対策を組み合わせることで、自宅の安全性を高められます。
自宅周辺で異変を感じたら警察に相談

不審者を見かけたり、物音などの異変を感じたりした場合は、迷わず警察に相談しましょう。
「勘違いかも」とためらう必要はありません。
通報時は日時や人物の特徴などを、落ち着いて伝えることが大切です。
早めの相談が、犯罪を未然に防ぐきっかけになることもあります。
まとめ
ここまでは、突然の強盗に備えるためにできることや自宅に準備しておきたい強盗対策グッズをご紹介しました。
強盗の手口が凶悪化している今だからこそ、自宅の強盗対策に力を入れる必要があります。
強盗対策グッズの準備はもちろん、ご近所との付き合いなどにも日頃から力を入れ対策するようにしましょう。
「防犯グッズのボディーガード」では、催涙スプレーや防犯フィルム、センサーライト以外にもさまざまな商品を取り揃えています。
気になった方は、ぜひチェックしてみてください。



