2023年4月、およそ1年間に渡って、木造アパートの屋根裏から女子大生の部屋に侵入し、盗撮カメラの設置と住居侵入を繰り返し行い、最終的に寝ていた女子大生の身体を触るなどし、準強制わいせつ・住居侵入の疑いで43歳の男性が逮捕される事件がありました。
部屋の天井には約2㎜の穴が開けられており、盗撮カメラが設置されていました。
約1年間、知らない男性に私生活を覗かれていたと思うと、とても恐ろしい事件ですよね。
あなたも知らない間に盗撮被害にあっているかもしれません。
この記事では、盗撮カメラが隠されている場所や、盗撮カメラの見つけ方、おすすめの盗撮カメラ発見器を紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。
- 天井や壁、家電など、身近な場所に潜む盗撮カメラ
- 家の中に見覚えのないものがないかも要確認
- 自力での捜索は、スマホや発見器の活用が有効
盗撮カメラが隠されている場所

盗撮カメラがよく隠されている場所は「人目に付かない場所」「普段手を触れない場所」「設置しても違和感のない場所」といったパターンがあります。
以下のような場所に仕掛けられていることが多くあります。
- 天井
- エアコンやテレビなどの家電
- ベッドの隙間
- 小物入れ
- 掛け時計、置時計
- ぬいぐるみの中 など
また、最近の盗撮カメラは進化し続けており、隠すだけではなく火災報知器型、電球型、ハンガーなどをかけるフック型などの様々な形の盗撮カメラが製造されています。
家の中に見覚えのないものがないかも確認してみましょう。
盗撮カメラの見つけ方

冒頭で紹介した事件のように知らない人から盗撮されていたり、交際相手やストーカーだったりと盗撮被害は毎年発生しています。
「もしかして撮られているかも」と不安を感じても、具体的にどう探せばいいか迷ってしまう方も多いでしょう。盗撮カメラを特定するには、主に以下の3つの方法があります。それぞれのメリット・注意点を踏まえて検討してみてください。
1、専門家に調査依頼する
「どうしても不安が拭えない」「徹底的に調べてほしい」という場合は、盗撮カメラ発見の専門業者に依頼するのが最も確実です。
専門知識と高性能な機材により、高い確率で盗撮カメラを発見してくれるでしょう。
注意点:自身で対策する他の2つの方法に比べ、調査費用は高くなります。
2、スマートフォンや懐中電灯で探す(セルフチェック)
最も手軽に始められる方法です。以下の手順でレンズの存在を確認します。
・スマホのカメラ機能: 部屋を暗くしてカメラを起動し、肉眼では見えない赤外線ライトの光を探します(※機種により赤外線を検知できない場合があります)。
・懐中電灯(ライト): 部屋の明かりを消し、怪しい場所にライトを当てます。レンズのガラス面に光が反射してキラリと光る場所がないかを目視で調べます。
・専用アプリ: ネットワークに接続されたカメラを検知するアプリを利用するのも一つの手です。
注意点:一か所ごとにチェックが必要で、巧妙に隠されていた場合は、気付かずに見過ごしてしまう可能性があります。
3、盗撮カメラ発見器を使用する
市販の発見器を使用すれば、カメラが発する電波を検知し、ランプやアラーム音で場所を特定できます。
専門業者に依頼するよりも費用を抑えられ、繰り返し自分でチェックできる安心感があります。
注意点: 発見器はスマホやWi-Fiルーターなどの電波にも反応します。検査時は、誤反応を防ぐために家中の通信機器の電源を切っておく必要があります。
おすすめの発見器:盗撮発見器 T2
信号をキャッチした時に背面にある大きめの液晶パネルや音で知らせてくれる盗撮発見器です。
ボタン操作もシンプルで4つのモード(電波検出モード、磁気検出モード、レーザー探知モード、AI知能検出モード)の切り替えが出来ます。
発見時の通知についても、警告音でお知らせする「スピーカーモード」と振動でお知らせする「サイレントモード」の2種類を搭載しており、サイレントモードにすれば検知時の音を相手に聞かれることなく使用できるので安心です。
まとめ
以上、盗撮カメラが隠されている場所や、盗撮カメラの見つけ方、おすすめの盗撮カメラ発見器を紹介しました。
盗撮カメラがどこに隠されているか、すぐに見つけることは難しいとされています。
見つける方法は、専門家に調査依頼する方法、スマホのカメラ機能やアプリ、懐中電灯を使用する方法もありますが、費用が高かったり、初心者ではカメラを見落としてしまったりしてしまいます。
おすすめは盗撮カメラ発見器を購入することです。
カメラが隠されていれば電波をキャッチして、どこに隠されているのか場所も検知できます。
盗撮カメラが設置されているか不安に思った方は、ぜひおすすめの発見器を購入してみてください。



