気に入った商品(クボタン)

こんにちは、今回初めてブログを担当するHAYATAです。もうすぐ入社して2ヶ月になります。

まだまだ覚えることはたくさんありますが、早く先輩方に追い付けるように頑張ります。

さて、私が気に入ったおすすめする商品第一段はクボタンです。

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クボタンは武器ではなくアクセサリーですが、丈夫なのでいざというときの護身用具としても使うことができます。

写真はスタンダードクボタンです。クボタンは他にも種類が沢山あるのでぜひ一度見てみてください。

クボタン商品ページへ

 

お客様との交流(USA、ポリスグッズ、NYPD、CHP):2

吉野です。
いつもお世話になっております!

今回も、弊社のお客様からいただきました、大変すばらしいお写真を紹介させていただきます!

写真をご提供くださったのは、前回と同じ
U.S.A、CHP(CHiPs)、NYPD(ニューヨーク市警)などポリスグッズファンのチャーリー様です。

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チャーリー様がお持ちのNYPDタクティカルパンツ、ハイランクポリストラウザーとカフ(手錠)、カフキーに、弊社でご購入いただきましたカフケース、ASP警棒とホルスター、さらに高強度のプラスチックカフも装着されています。

カッコいいなぁ…
仕事とは関係なく、個人的に装備を揃えたくなります。
※もちろん、持っているものもあります^^

●オープン 手錠ケース

●ASP F21バトン ブラッククローム フォームグリップ

●ASP F21 ローテーティング スカバード Ball/Weave

●高強度プラスチックカフ

このくらい装備が揃っていると見事ですね (@_@;)

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パンツが変わると印象が変わります。
※残念ながら、パンツ(トラウザー)の取り扱いが弊社にありません…

護身グッズは、本当の意味での護身用品としてはもちろん、
チャーリー様のように本物志向で揃えられる方もいらっしゃいます。

純粋にアイテムが好きという方。
護身グッズとして用意するけど、商品、素材などにこだわっている方など
様々なお客様がいらっしゃいます。奥が深く楽しいです。

このようなお客様との交流、情報交換は大変ありがたく、販売店が勉強をさせていただく事もあります。

弊社のお客様、取り扱い商品で、何かこだわりなどがありましたらレビューなどをいただきましたらと思います。
またブログで紹介させていただくかもしれません。

チャーリー様、またよろしければお願いします!

★関連記事:お客様との交流(USA、ポリスグッズ、NYPD、CHP):1★

ASP警棒の偽物!?

いつもお世話になっております! OKUMOTOです^^

今回は世界でも有名なASP警棒についてです。

ところでみなさんASP警棒と言えばどんなイメージがありますでしょうか?
ちょっと詳しい方なら世界トップクラスの強度とかFBIや警察機関で使われているという非常に良いイメージではないでしょうか?
値段もそこそこします・・・。ていうか高いです^^;

以前ASP警棒の品質についてはお話ししましたが値段の割に品質は良いとは決して言えません。ただし実用品質は抜群です。問題は外観の品質です。
詳しくはこちらを御覧ください。

ASP警棒の品質低下

今回はそんなASP警棒の偽物の話です。

この写真を見てください。
ASP警棒です。

 

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嘘です。
実はこの警棒は中国製の偽物のASP警棒です。
普段からASP警棒を専門に扱っている弊社の様な販売店ならほぼ一目であれ?って思いますが、一般のユーザーはわからないのではないでしょうか?

しっかりシャフトのロゴも入っています。

 

 

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見えにくいですが間違いなく「ASP」のロゴです。
ちなみにこの警棒は中国製の警棒に混ざりこんで入ってきました。
おそらくこのような警棒が1本だけ製造されることはないので大量の偽物のASP警棒が出回っていると思います。

安いからといって専門店以外で買ったり知識の低いお店で買うとこういったものを購入してしまう可能性がありますので注意が必要です。

ASP警棒は基本的にはアメリカから輸入しますが、他国にも広く広がっているためメーカー以外から買っている販売店には注意が必要です。

当然ですが、弊社のASP警棒はアメリカから輸入しています。
万が一偽物が入ってきても専門店ですので見逃す事はありません。

 

心配なお客様は是非当店のASP警棒をご検討ください。

 

ちなみに一目であれ?っと思うと言いましたが、各所に違いがあります。

グリップエンドだけ見ても本物と偽物ではサイズも違います。

 

 

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ちなみに外観に傷が多いからとか塗装が甘いからとかで本物と偽物を区別はできません。なぜならASP警棒は外観品質は決して良いとは言えないからです。

綺麗だから大丈夫とか、傷が多いから偽物?という判断は間違いです。

また、一応申しておきますが他店で買った警棒の鑑定などの業務は行っていません・・・^^;
ご理解頂ければと思います。

 

お客様との交流(USA、ポリスグッズ、NYPD、CHP):1

吉野です。
いつもお世話になっております!
 
今回は、弊社のお客様からいただきました、大変すばらしいお写真を紹介させていただきます!
 
 
画像1
 
写真をご提供くださったのは、
U.S.A、CHP(CHiPs)、NYPD(ニューヨーク市警)などポリスグッズファンのチャーリー様です。
 
USポリスのデューティーベルト。催涙スプレーのmace(メイス、メース)ホルダー用に、弊社の
強力(エリミネーター)催涙スプレー2オンスフリップ 米国製
をご購入されました。ピッタリのサイズという事です。
 
CHiPs(カリフォルニア・ハイウェイパトロール、白バイ野郎ジョン&パンチ)。
ネーム、バッジ、グローブなど、ジョンスタイルのものをお持ちです。
 
 
そして!
 
 
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防弾ヘルメット ブラック
をご購入されて、ESSゴーグル、ROTHCOヘルメットカバーを装着されています。
 
本物の防弾ヘルメットですよ!
 
 
他にも…
 
 
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防刃ベスト ブラック ★ソフトナイロンタイプ
をご購入いただきました。
 
NYPDのユニフォーム。
内側はもちろん、本物の防刃ベスト。かっこよすぎです!
 
 
さらに!
 
 
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ASP社製の製品
もお買い上げいただきまして、ばっちり装着されています!!
 
 
チャーリー様を含めまして、弊社のお客様の中にはこだわりを持って弊社取り扱いの商品をお選びになられている方がいらっしゃいます。
 
このようなお客様との交流、情報交換は大変ありがたいものとなっております!
 
弊社のお客様、取り扱い商品で、何かこだわりなどがありましたらレビューなどをいただきましたらと思います。
またブログで紹介させていただくかもしれません。
 
チャーリー様、いつもありがとうございます!
 
 
★関連記事:お客様との交流(USA、ポリスグッズ、NYPD、CHP):2★
 

クロスボウ射撃場情報

いつもお世話になっております!今週はOKUMOTOがブログ担当です^^

今回は以前から非常に要望が多い「クロスボウの射撃場」の情報です。

クロスボウを買って射撃を楽しみたくてもなかなか広くて安全な場所を確保できる方は少ないと思います。

お客様のお問い合わせの中にも「どこか撃てる場所はありませんか?」というのは昔からあります。

ご紹介できる場所がなくはないのですが、個人の土地であったりなどの理由でいつでも自由に楽しむということが難しいのが現状です。

しかし今回エスエスボディーガードがとりあえず射撃用の場所を確保しました!!

もちろん大分県ですので気軽に利用できる方は少ないかもしれませんが、弊社としても新しい取り組みです。

いつから撃てるのか!?

実はまだこんな状態です・・・汗

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まだまだ開拓が必要な部分が多いです。

しかし、射撃だけならスペースがあれば出来ますのでご希望の方には場所だけは開放したいと思います!^^

実際の場所ですが、危険を避けるため市街では当然ありません。

大分県日出町豊岡の速見インターから車で5分ほど下った場所です。

コンビニから車で5分くらい登った場所です。

もう一つお知らせが、実はこの場所広すぎるんです!!!

というわけで、この敷地内で他の他の遊びも出来ないかと考えた結果「サバイバルフィールド」「オフロード(トライアル)バイク場」としても利用しようかと計画しています。

アウトドアフィールドとして楽しく遊べる場所が出来そうです。^^

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進捗具合やイベント事はまたお知らせしますのでどうぞ楽しみにしていてください!(^^)/

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充電式スタンガンの再充電について

充電式のスタンガンの場合、電池交換の必要がないので便利ですね。
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しかし、スマートフォン等と違い
充電が自動的に終了することがないので
「充電をしすぎると壊れてしまう」という面もあります。
一方で全く充電をしないことでも、充電池は自然放電してしまい残量がなくなってしまうので、これも故障につながる可能性があります。
 
 例えば、USBケーブルを使用して充電をするタイプの
ZAP ライト ミニ 80万ボルト USB充電式」の場合
 「2時間の充電」が必要ですが、充電をした後は「ケーブルを抜く」必要があります。
※付属の説明書に記載してあります
 
 また、充電式は自然放電をしてしまいますので、メーカーは「まったく使用しなかった場合でも、2ヶ月が経過したら2時間の充電が必要」としています。
 
 こちらにつきましても、付属の説明書に記載しております。
※裏面の下の方にある「★その他のご注意★」の部分です(2015/12/25現在)
 
 商品によっては、日本語の説明書、簡易説明書、汎用説明書などをつけている場合があります。
 スタンガンに限らず、説明書がついているものはまず最初によくお読みになられてからご使用ください。

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関連記事

アメリカ製警棒(ASP警棒)の品質低下

 

こんにちはOKUMOTOです。^^

 

最近徐々に寒かなっていますね~。体の丈夫な私はほとんど体調を壊すことはありませんが
周りは風邪など体調を壊す方が増えてきたいようです。

 

皆さん季節の変わり目気をつけてくださいね!
実は今週15日でエスエスボディーガードは創業16年を迎えました!ヽ(=´▽`=)ノ

 

 

これもひとえに当店のファンはもちろんお客様のおかげです。

 

 

 

本当に有難うございます!!

 

 

 

しかしまだまだ発展途上です!!

 

 

これからもって愛される店舗を目指してスタッフ一同頑張っていく所存です。

 

 

どうぞ引き続き宜しくお願い致します!!!!!
ところで話は変わりますが、最近のアメリカ製品の外観品質は悪くなっていますね・・・。

 

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皆さん日本製はもちろん外観品質が良いのは当然と思っていますが、アメリカ製も品質は高いと思っていませんか?

 

 

もちろん間違いではありません。実用品質は非常に良いです!これは間違いありません。

 

 

日本製品と比べても素晴らしいと言えます。

しかし、

外観品質はどうでしょうか・・・?

 

 

結論から言うと日本製のような見た目の良さは期待できなことが多々あります。

 

 

 

もちろんすべてのアメリカ製品というわけではありません。

 

 

アメリカでの有名な警棒と言うとASP警棒ですが最近の警棒の外観品質は酷いです・・・。

 

 

日本人ならクレームになるレベルの塗装の甘さや傷があります。

 

 

しかし値段は高いです。

 

 

知ってる方は良いのですが初心者は高ければ外観もよく傷一つ無いというイメージが強く

「こんな高い警棒を買ったのにこんなに塗装が悪い!傷もある!」とクレームになることも珍しくありません。

 

 

日本人だから仕方が無いのですが・・・。

 

 

当店では警棒の検品を行う際に出来る限りいい状態に磨きなどのメンテナンスを行って出荷を行うこともあります。

 

商品もパッケージから出して検品します。

 

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並大抵の労力ではありませんので他店では行っていないと思います。当店では問題がありそうなものに関しては全品検品は当たり前です。
写真はASP警棒の検品時の写真ですが、品質が良くない・・・。

 

 

1種類の商品でこんなに保留商品がある物もあります・・・・残念ですが

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これがメーカー仕様なので仕方がありません・・・汗

 

もし外観品質まである程度の物が欲しい場合は是非ホワイトウルフ4140警棒をお求めください。

 

 

強度はほとんど変わらない上に外観品質は上です。

 

 

そして問題の値段は物にもよりますがほとんどの同等品が半額以下となっています。

 

 

警棒をご購入の際には是非ご検討ください。

 

 

アーチェリー用ターゲットスタンドの自作(試作品)

お世話になっています。吉野です!
 
以前から、アーチェリーやクロスボウで使うターゲットを置く台を作ってみようと考えていました。
 
 
どのようなものがいいか分からず、漠然としたイメージしかありません。
 
とにかくアーチェリー用のものを1つ作ってみようという事で、日曜日の早朝、家にあった古い木を使って作ってみました。
 
 
試しでの作成という事もあって、作成中の写真などは用意していません。
※半年ほど前に作ったものです
 
完成後、強度や運び心地などをみるため、実際に射撃する場所の1つに運んで…
 
さらに…
 
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コンパウンドクロスボウ(MK-300)のドットサイト(ダットサイト)の調整もするつもりでいました。
 
●ManKung社製 175ポンドコンパウンド ブラック(ADFS)
 
 
サイトの調整は重要で、威力のあるクロスボウ(ボウガン)はある程度調節できるまでは慎重に行ってください。
 
数発で調節できるようなものではなく、多くは何十発も撃つ必要がでてきます。
 
「サイトの調整をお願いします」という方もいらっしゃいますが、
弊社で調節したとしても輸送中にずれるので意味がありません。
 
輸送中のずれを考えないとしても、調節には時間もかかりますのでお受けできません (>_<)   周りに十分注意をして、楽しみながら調節ができるといいですね。     yphot_2015_03_02
以前、ピストルクロスボウを実射してみた時の場所と同じです。
 
●社員がピストルクロスボウで遊んで(実射して)みた(記事)
 
 
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このような簡単なスタンドです。
 
単純に作っているだけでは強度が足りなくなる可能性があります。
 
強度はターゲットのスタンドとして耐えられるかどうかという事もあります。
しかしそれよりも、持ち運びの段階で壊れないかどうかの方が重要かもしれません (ーー;)
 
 
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古くて軽い布団を奥側に設置できるようにしています。まだまだ改良が必要です。
 
 
距離にもよりますが、フルサイズクロスボウの威力があると矢がターゲットを突き抜けてしまいます。
 
この土地はある程度の広さがあり、住宅もなく、通行人もまったくいませんのでコンパウンドクロスボウで撃ったらどのくらいになるかテストしてみました。
 
 
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あまり遠くない距離(20メートルほど)です。
 
 
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この写真の位置よりもさらに5メートルほど後ろから撃ちました。
 
 
 
結果は…
 
 
 
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予想通り、ベインまで突き抜けてしまいました。
 
このくらい強いものです。
それぞれの安全な射撃環境で、ターゲットも考えながら楽しんでください。
 
安全はもちろんの事、「ベイン」も悪くなってしまいますので注意してください (・_・;)
 
 
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このくらい刺さっています。
 
 
元々使用する予定だった、アーチェリーCB010(コンパウンドボウ 25ポンド ブラック)を使用した場合は問題ありませんでした。
 
その場合でも、ある程度上達していないと、ターゲットをはずしてしまう可能性があります。
ターゲットの後ろ側に畳など大きい物を置くと安全度が上がり、また矢の回収も楽になります。
 
 
今回写真で紹介したクロスボウ「MK-300 ManKung社製 175ポンドコンパウンド ブラック(ADFS)」。
これには「ADFS」という「空撃ち防止スイッチ」がついています。(アンチドライファイヤスイッチ)。
 
アーチェリーもクロスボウも空撃ちは故障の原因となります。
ピストルクロスボウでも空撃ちをすると、一発で弦が切れたりしますので注意が必要です。
 
矢を装着せずに発射行為を行うのを防止するために、MK-300などにはADFSがついています。
 
 
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このような装置があってもなくても、空撃ちや、事実上の空撃ち状態を避けるようにお願いします。
※事実上の空撃ち状態とは、矢の装着はしているが、装着位置が前すぎる場合
 
たとえば冷蔵庫を買ってコンセントを入れれば、あとは勝手に冷やしてくれる…
というような商品ではありません。
 
安全に十分に注意をして、自身で工夫をしながら楽しんでいただけましたらと思います。
 
 
 
この記事に関係ある商品ページへのリンクを以下にまとめました。
 
●ManKung社製 175ポンドコンパウンド ブラック(ADFS)
 
●ManKung社製 175ポンドコンパウンド カモ(ADFS)
 
●ManKung社製 アーチェリーCB010 コンパウンドボウ 25ポンド ブラック
 
●フォームターゲットブラック 60×60 100mm
 
●フォームターゲットセット60×60 48mm
 
●体験や練習用に向いている威力の低いアーチェリーはこちらです
 

クロスボウ射撃大会 写真^^

いつもご覧頂きありがとうございます!OKUMOTOです^^

今回は先月行ったクロスボウの射撃大会の写真をいくつかアップしようと思います。

 

クロスボウ射撃大会は一般社団法人全日本クロスボウ協会のメンバーで行われました。

 

今回は120ポンドリカーブクロスボウ、150ポンドリカーブクロスボウ、150ポンドコンパウンドクロスボウの三種類での競技です。

 

私は120ポンドリカーブクロスボウと150ポンドコンパウンドクロスボウの30m射的を行いました。^^

写真は120ポンドリカーブクロスボウです。軽くて非常に扱いやすいヤツです^^

 

 

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サイト調整中・・・。草が伸びてますが射撃には影響はありません・・・(汗)

 

 

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120ポンドリカーブ・・・。ちょっとバラツキましたが・・・。

次回頑張ります^^;

 

 

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150ポンドコンパウンドクロスボウです。まとまっていますが、サイトの微調整が必要でした・・・・。次回頑張ります^^;

 

 

今回は30mオンリーでしたが、次回は50mにもチャレンジしたいです^^

 

 

 

全日本防犯グッズ協会 始動!

いつも有難うございます。OKUMOTOです。^^

 

 

昨年設立した一般社団法人全日本防犯グッズ協会ですが本年度より徐々に活動を開始しています。

 

 

一部(1人?1団体?)で意味の分からない誹謗中傷を行っている方がいますが、目立つものが出るとすぐに誹謗中傷する方で今始まったことではないので気にしないでいます。

 

※ 参考 全日本防犯グッズ協会は危険な団体ではありません。

 

 

まぁ普通の方がその記事を見れば記事の内容を信じるということはないでしょう!

 

 

一般社団法人全日本防犯グッズ協会は防犯グッズや護身グッズを扱っている専門店が集結して今後の防犯について考えていく場です。

 

 

未来の防犯を変えていく団体を目指しています。

 

 

また、全国で活躍されている護身術団体や要人警護などで有名な方が代表を務める会社様など防犯というジャンルの中でいろんな方が手を組んで協力しあって作っていくようになると思います。

 

 

それぞれに目的や目標はあると思いますが、すべての方が犯罪のない安心して暮らしていける国を作っていこうという信念は共通しています。

 

 

一般社団法人全日本防犯グッズ協会は業者間の相互の情報交換などはもちろんですが次のような取り組みも行っていきます。

 

 

1、安心して買い物や防犯の相談のできる加盟店を認定し、一般社団法人全日本防犯グッズ協会の認定店舗として登録を行います。
これによりこの店舗で相談すればよいかグッズを買えばよいかの一つの指針になります。

 

 

2、新商品や革新的な商品を最適なお客様に提供できるよう一般社団法人全日本防犯グッズ協会が商品に認定基準を設け認定品として登録します。

 

 

3、防犯グッズの専門知識が高い方へその資格を与えます。
ありそうでなかった防犯グッズに特化した資格認定試験を行い合格者には協会が認める専門家としての登録を行います。

 

 

その他防犯セミナー、護身術セミナーなど防犯活動を広く行っていく予定です。
どうこれからの一般社団法人全日本防犯グッズ協会の活躍にご期待ください!

 

 

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スタッフブログや、護身、防犯、スポーツ用品などについて